よくある質問集

2015年1月17日 土曜日

損害賠償を請求できる相手は 大府市の交通事故治療は当院へ

大府市の交通事故治療は当院へ


加害者に対して損害賠償を請求する根拠とする法律に、民法の不法行為責任、使用者責任、自賠法の運行の3種類のあり、この3つの法律に基づいて、相手に対し損害賠償の請求を行うことができます。

1. 加害車両による事故を起こした場合(不法行為責任)
① 過失または故意によって他人の権利または法律上保護している利益を侵害した者、これによって生じた損害を賠償する責任を負うことになります。(民法第709条)
②共同の数人が不法行為によって他人に損害を加えたとき、各自が連帯してその損害を賠償する責任(民法第719条)

2.運転者の使用者による事故を起こした場合(使用者責任)
①事業のために他人を使用する者は、被害者かその事業の執行について第三者に加え損害を賠償する責任を負う(民法第715条1項)
②事業が使用者に代わって、前項の責任を負う(民法第715条2項)

3.運行供用者(運行供用責任)
自身のために自動車を運行の用に供する者、運行によって他人の生命または身体を害したときは、これにより生じた損害を損害を賠償する責に任ずる(自賠責法第3条)

因みに、運行供用者とは、自動車を所有している人や使用する権利を持っている人、運転に行わせることにより利益を得る人のことをさします。
これは「運行支配」と「運行利益」いう考えであり、このどちらかに相当する場合は損害を賠償する責任が生じます。


投稿者 わかば接骨院

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