わかば接骨院通信

2015年4月21日 火曜日

自賠責保険の被害者請求に必要なこと 東海市のむち打ち治療は当院へ

自動車による人身事故でけがをしてしまった際に、加害者からの賠償金の支払いを補償するのが自賠責保険(共済)です。しかし、被害者と加害者の示談が成立しないと保険金が下りません。
そのような場合に被害者を救済する仕組みとして、被害者から直接保険会社に損害賠償の支払いを求める被害者請求があります。

交通事故の被害者となった場合に取るべき行動

自身が動ける状況であれば、必ず警察へ通報します。本来、通報は加害者の義務ですが、体面や職場での不利益等を気にして通報を渋る加害者もおり、被害者となったら相手に言われるがまま通報を怠ると、各種手続きや保険金の請求に必要となる交通事故証明書を発行してもらえなくなります。
また、加害者の身元や連絡先、事故車両の名前とナンバープレート、加入している保険会社を確認し、さらに目撃者の証言を聞く、写真を撮るなどして事故状況の証拠を集めましょう。
状況によっては、被害者にも過失が認められて保険を使うこともありますので、加害者だけでなく自身が加入している保険会社にも連絡を入れておきます。

事故後は必ず受診を

事故が起きた時点では一見無傷あるいは軽傷で済んだように思えても、後になってからむち打ち等の目に見えない症状が現れることは多くあります。こうした症状は治療が遅れるほど悪化・慢性化のリスクが高まるため、自己判断で軽く考えず、医療機関の診察を受けて領収書や診断書等を保管しておきましょう。これらの書類は上記の交通事故証明書と共に、示談または被害者請求の際に必要です。
なお、負傷者のいない物損事故は自賠責保険の対象外ですが、診察によって後からけがが見つかった場合、診断書を持って警察署に行けば事故の種類を人身事故に修正してもらうことができ、被害者請求が可能となります。

後遺障害等級認定について

交通事故により後遺症が残った場合、「後遺障害等級」の認定を受ければ「後遺障害慰謝料」「後遺障害逸失利益」の二項目が自賠責保険金に加算されます。
しかし、加害者には被害者の後遺障害等級を立証する義務がないのに加え、むち打ち等の症状は被害者自身にとっても判断・立証が難しいことから、実際の後遺障害よりも低い等級に認定されてしまうケースもあります。
上記二項目の金額は等級によって75万~3000万円と大きく変わるため、正しく認定を受けられるよう、医療および法律上の知識が欠かせません。わかば接骨院はけがの治療に加え、法律事務所との連携の元、事故後の事務手続きをサポートしております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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