わかば接骨院通信

2015年5月15日 金曜日

交通事故による骨折について 大府市のわかば接骨院

交通事故による骨折について

交通事故によって起こる骨折には部位によってさまざまな種類のものがあります。まず骨折は完全骨折と不完全骨折とに分かれます。完全骨折とは骨が完全に分断された状態のことをいいます。不完全骨折には、ひびのはいったもの、ぐにゃっと曲がったものなどがあげられます。ここでは、多々ある交通事故による骨折のなかでも、頻度の高く起こるものを述べていきます。

鎖骨骨折について

肩の骨折である鎖骨骨折は、骨折全体の10~15%を占める、全年齢層において頻度の高い骨折です。症状としては、腫れて痛みが強くなり、痛みが強くて眠れない程になる場合もあります。またまれに腕の麻痺を引き起こすことがあります。鎖骨を骨折した場合、骨折部内側は上方にずれます。このずれを医学では転位と呼びます。診断は比較的簡単にレントゲン撮影で確定診断が可能です。治療としては、ほとんどのケースで、骨折部に徒手整復固定をおこない、バストバンドで固定します。このように手術をしない治療法を保存療法といいます。

大腿骨骨幹部骨折について

交通事故では、足の骨折であるこの大腿骨骨幹部骨折も多発します。バイクを運転中、大腿部に車の衝突を受けた場合などです。衝突の衝撃で空中に放り出され、膝を地面に打ちつけて転倒したときは、捻れるように骨折します。衝撃が相当に大きい場合は粉々に骨折します。ですが、大腿骨骨幹部は比較的血行が保たれている組織で、骨の癒合は良好とされています。これも鎖骨骨折と同様に診断はレントゲン撮影で確認されますが、治療法は年齢によって変わってきます。10代の場合、骨癒合が得られやすいため、保存療法を中心に行われます。それ以外の年齢の場合、キュンチャー髄内釘やAOプレートを使用して、固定術が実施されます。

肩甲骨骨折について

交通事故の状況によっては地面に肩からたたきつけられ、肩甲骨にダメージを負う肩甲骨骨折を発生する場合があります。多くは肩甲骨の横骨折か縦骨折ですが、まれに肋骨骨折を伴う場合もあります。これもやはり診断はレントゲン撮影で確認可能です。症状としては、骨折部の膨張と痛みがありますが、肩甲骨骨折の場合呼吸によって痛みを伴ってしまう場合があります。治療は、患部を三角巾などで固定して2~3週間から1ヶ月を要します。このリハビリテーションが遅れると、肩関節の挙上運動(肩を上に上げること)に支障をきたしてしまうので要注意です。

わかば接骨院では窓口負担金0円で交通事故専門士による交通事故治療が可能です。
詳細はコチラをご覧ください。


投稿者 わかば接骨院

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