わかば接骨院通信

2015年7月 6日 月曜日

事故後のバレリュー症候群の治療法 東海市の交通事故治療は当院へ

交通事故で多いバレリュー症候群とは

交通事故が起こった時に、受傷後すぐではなく数日たってからめまいや耳鳴り・頭痛・吐き気などにおそわれることがあります。
これらの原因の1つに、『バレリュー症候群』といわれるものがあります。
これは交通事故の衝撃によって頸部に損傷を受けて、交感神経や頚椎神経などの自律神経に緊張が起こるなど刺激されることで発症しています。
また脳底部にも血流不全を引き起こすこともありますが、進歩した現代医学であってもこれらの現象が起きたからそれがバレリュー症候群であるという、明確な基準がまだはっきり判っていない、非常に難しい病気の一つだと言われています。

バレリュー症候群の基準と症状

バレリュー症候群に明確な基準はないのですが、

1.『他覚的な判断材料が少なく、自覚症状によるものが大きい』こと、
2.『星状神経節ブロック・トリガーポイント・硬膜外ブロックなどの交感神経節ブロック注射で、症状が軽くなる』こと、
3.『脱臼や骨折などが診られない』こと、
4.『頚椎に、自律神経がある脳底部椎骨動脈の血流不全を引き起こすような変化が診られる』こと

によって判断されます。
特に4つ目にあげた脳底部の血流不全が起こっている場合は、バレリュー症候群である可能性が極めて高くなります。
またその症状としましては、先にも述べたように他覚的なものではなく自覚症状が中心で、『頭痛、頭が重い』などの頭部の症状、『耳鳴り、耳づまり、めまい、喉の痛み、嚥下困難、声のかすれ』などの耳鼻咽喉の症状、『視力の低下、眼の疲れやかすみ』などの眼の症状、『心臓の痛み、動悸や息苦しさ』などの心臓の症状、『手足のしびれ、体のだるさ、注意力の欠如』などがあげられます。

バレリュー症候群の主な治療法

バレリュー症候群の治療法ですが、基本的には頚椎捻挫型のむち打ち症と同じ治療法を実施します。
まずは患部を固定して、凝り固まった筋肉の緊張をほぐしたり、倦怠感を和らげたりして、機能を元に戻すことを行います。
この時に良い病院がどうかの判断材料として、徒手で痛みを伴わない施術をしているかという点です。
眼や耳などの症状はデリケートに反応してしまうことや、自律神経を刺激してしまうことがあるからです。
またバレリュー症候群特有の治療法で、自律神経の緊張をなくし楽にすることで本来の機能に戻すことを目的とした交感神経節ブロックや、αブロッカーという抗交感神経薬の投与や、頚椎前方固定術などがあげられますが、残念ながら特効薬とはなっていないようです。
しかしバレリュー症候群は決して改善されないものではありません。
交通事故治療の詳細はコチラをご覧ください。




投稿者 わかば接骨院

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