わかば接骨院通信

2015年8月31日 月曜日

歩行者の事故について 大府市共和駅前のわかば接骨院

減らない歩行者事故


近年、交通ルール・マナーの徹底や取り締まりの強化、車の安全設計など官民双方の事故防止への取り組みが功を奏し、「交通安全白書」(平成27年度)によれば人身事故の発生件数は減少傾向にあります。

しかし、自動車・原付運転中の事故による死傷者数が大きく減っているのに対し、自転車運転中・歩行中の減少率が低く、これらの事故が問題となっています。


事故を防ぐため交通ルールの確認を


歩行者が自動車・原付・自転車との事故に遭った場合、「優者危険負担の原則」により過失割合は歩行者に有利となることがほとんどです。

とはいえ、車両に注意を払う義務のない場所(歩道、歩行者専用道路等)ではなく、車の前後からの横断や飛び出しといったルール違反があった場合は、歩行者側にもある程度の過失が認められます。


歩行者、特に免許を持たない人は交通ルールを知る機会が少なく、つい軽視しがちですが、己の身を守るためにもルール順守を心掛けましょう。

なお歩行中の事故は、車両のドライバーに発見されづらい夕方から夜間に多く起きているため、明るい色の服・ライト・反射材等を着用するのも有効です。


歩行者の損害を補償してくれる保険


次に、事故に遭った場合に受けられる補償についてです。

自動車保険の人身傷害補償保険(人身傷害保険)は、歩行中の事故で発生した治療費・休業損害等の被害に対し、契約した金額の範囲内で補償します。

自分の過失分だけでなく、加害者側の過失として賠償請求する分もいったん保険会社が立て替えるため、保険金額が無制限であれば過失割合や示談に関係なくスピーディに補償してもらうことができ、急な出費を補填できるのがメリットです。

ただし、契約内容によっては歩行者を対象としていなかったり、歩行中の事故の補償ありでも相手が自動車の場合に限定されていたりしますので、約款をよく確認しておく必要があります。


事故後の治療と手続き


生身である歩行中は、たとえ相手が急ブレーキで減速していたとしても、重い金属の塊である車両とぶつかる衝撃によりダメージを負いやすいと言えます。

このため、医療機関による入念な検査と治療が不可欠ですが、それに加えて上記の保険金受け取りや加害者側との交渉など、様々な手続きも併せて行わなければならず、法的な知識も必要となります。


わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療の詳細はコチラをご覧ください。





投稿者 わかば接骨院

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