わかば接骨院通信

2016年3月29日 火曜日

自転車事故の打撲について 大府市共和駅前わかば接骨院


自転車が被害者になる事故

自転車はとても便利な乗り物なので子供からお年寄りまでたくさんの人が利用していますよね。

たくさんの人が利用するということはそれだけ交通事故が起きる確率も高くなるという事です。

なかでも特に自転車事故に遭いやすいのは7歳~24歳の若年層です。

自転車に乗っていて被害者になる事故でいちばん多いのは対クルマでの事故です。

次に多いのが自転車同士の事故です。

この場合どちらも加害者であり、被害者である場合がほとんどです。


自転車事故で多い打撲とは

打撲とは体の一部分を強く打ちつけることで皮膚の内側の組織だけが傷ついた状態を指します。

打撲によって傷つくのは皮下組織と筋肉なので全身のあらゆる箇所に起きる可能性があります。

頭部や胸部などの重要な内臓を覆う箇所が打撲した場合には、皮下組織や筋肉だけにとどまらず、脳や心臓にダメージを受けることも考えられます。

打撲の主な症状としては痛み・腫れ・青アザ・発熱などです。

痛みや発熱、腫れは組織が損傷して炎症が起きているため起きます。

皮膚に青あざができたり時には黒ずんだような状態になるのは皮膚の内側で血管が切れて内出血しているからです。


打撲の治療

●冷やす

打撲によって患部に内出血が起こると、酸素を運ぶ血液が不足して患部に酸素が足りていない状態になります。

冷やすことで血管が収縮し、血の巡りが抑えられて酸素の消費量が減り、炎症が抑えられます。

これによって内出血や腫れを最小限にとどめることができます。

ただし冷たすぎるものを長時間皮膚にあてていると凍傷になる可能性があるので注意しましょう。


●圧迫する

患部を圧迫する事も打撲の治療には効果があります。

内出血や腫れを抑えるために患部に布などを巻きつけて圧迫します。

この時注意しなければいけないのは、圧迫に使う布は弾力性のある包帯などを使用する事です。

弾力性がないものを使うと血流が滞ってしまう危険があります。


自転車事故のけがを防止するために

自転車に乗っていて事故に遭遇するのはある意味避けられません。

どんなに安全運転をしていても事故に遭う時は遭ってしまうものです。

事故に遭った時の怪我を防ぐために、市販されている防御グッズを使うのもたいへん効果的です。


特に子供は自転車に乗る時には必ずヘルメットをかぶり、肘・膝に防具をつけましょう。

打撲は軽いものであれば自然に治癒していきますが、重度になると内臓に影響を受けている可能性があります。

また、事故後に適切な処置をしないと打撲によるあざが残ってしまう場合もあります。

もちろん打撲の治療にも保険が適用されます。

交通事故治療の詳細はこちらをご覧ください


投稿者 わかば接骨院

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