わかば接骨院通信

2016年4月15日 金曜日

交通事故と自賠責保険について 東海市の交通事故治療は当院へ

自賠責保険とは

自賠責保険とは、車やバイクを運転する際に加入することが法律で義務付けられている保険のことです。

加入の目的は、事故が起こった時に被害者を救済することです。

自賠責保険に加入してさえいれば、最低限の補償は受けることができます。

自賠責保険は法律で加入が義務付けられているため、加入していなければ法律違反として罰則を受けることになります。

自賠責保険に未加入のまま運転した場合、50万円以下の罰金もしくは1年以下の懲役に加えて違反点数6点と免許停止処分が科せられます。


自賠責保険の補償範囲

自賠責保険に加入しているとしても補償を受けられる範囲は決まっています。

まず自賠責保険は、対人補償のみのため車に何かしらの傷や故障が発生したとしても、自賠責保険の補償範囲ではありません。

モノの補償は任意の保険で補ってもらう事になります。

また、自賠責保険は他人に対する補償なので、自分の治療には使えません。

そのためガードレールにぶつかって自身が怪我を負ったとしても、保険金は支払われません。

保険金の限度額

自賠責保険の保険金には限度額があります。

交通事故のケガによる損害に関しては、支払限度額は120万円となっています。

この金額の中から、治療費や慰謝料などが支払われます。

後遺障害による損害は、障害の等級に従って75万円から4000万円の間で、保険金が支払われます。

被害者が死亡した事故の場合は、葬儀費用・逸失利益・被害者や遺族の慰謝料が限度額3000万円の範囲内で支払われることになります。

保険金が支払われるまでの流れ

事故が起きて、保険金を請求し支払われるまでの流れは以下のようになります。

①請求者が、損害保険会社へ自賠責保険の請求書類を提出します。

②損害保険会社は、請求者から提出された①の請求書類を、損害保険料率算出機構の調査事務所に送ります。

③調査事務所は、事故の状況や保険対象かどうか、怪我の状況などから出た損害額を公正に調査します。

④調査事務所は調査結果を、損害保険会社に報告します。

⑤損害保険会社は調査結果をもとに支払額を決定し、請求者に自賠責保険金が支払われます。

以上のような手順で、被害者のもとに保険金が渡ります。

しかし、すぐに治療費などのお金が必要な場合は「仮渡し金」という制度があります。

治療費などの費用を早く受け取ることができる制度で、加害者が加入している保険会社に、費用の請求ができます。

自賠責保険は被害者を救済するために必要な保険です。

万が一の時のために、自分がきちんと保険に加入しているか、保険の期限などを確認しておきましょう。

もしも事故で怪我を負ってしまったら、早急に信頼できる医師のもとへ足を運んでください。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療の詳細はこちらをご覧ください。


投稿者 わかば接骨院

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