わかば接骨院通信

2016年5月16日 月曜日

人身事故の治療と病院 大府市のわかば接骨院

人身事故と物損事故の違い

交通事故には人身事故と物損事故があります。

このふたつの違いをご存知でしょうか?

人身事故は、交通事故によってケガ人や死者が出た場合の事故のことです。

これに対し、物損事故は交通事故の被害が電柱や車などの物に出た場合です。

この違いによって、被害者にとっても加害者にとっても補償金や被害の請求の内容が変わってくるのです。

人身事故の場合は、加害者に罰則が付きます。

運転免許の取り消しや執行などの行政処分、業務上過失致死傷害罪などの刑事処分、被害者に対する損害賠償などの民事処分が科せられます。

物損事故では、被害者がいないため慰謝料が発生する事はありません。

どんなに貴重なものを交通事故によって壊されてしまったとしても、それに対する精神的苦痛の補償がされることはないのです。


物損事故は被害者にデメリット?

ケガをしていたとしても、被害者が我慢をしてしまったり、症状が出るのが遅れて交通事故との関連が証明されないと物損事故として処理されてしまう可能性があります。

物損事故は加害者にメリットがあり、被害者にデメリットが出てしまいます。

物損事故になると警察は「民事不介入」という立場になり、事故の細かい捜査を行わず、加害者と被害者の間にトラブルが起きたとしても介入する事はありません。

さらに、事故による怪我の後遺症がでても加害者から治療費が払われることはなく被害者が負担しなければいけなくなります。

しかし、最初に物損事故として処理されてしまったとしても、後々被害者への被害が見つかれば人身事故として申請し直し、切り替えることができます。

警察と保険会社への連絡

人身事故に遭った場合は、まず警察へ連絡しましょう。

交通事故のケガは、日にちが経過してから症状が出ることもありますが少なくとも10日以内には医師の診察を受けてその診断書を警察に届ける必要があります。

事故から時間が経過しすぎると、交通事故と怪我の因果関係が証明できなくなってしまい、人身事故として処理してもらえなくなる可能性があるのです。

警察への連絡が終わったら、保険会社へ連絡し人身事故に遭った事を伝えます。

もし警察で人身事故として扱ってもらえなかった場合でも、保険会社で「人身事故証明入手不能理由書」をもらい、加害者保険会社に提出すると民事上で人身事故として扱ってもらう事ができます。

ケガの治療は病院へ

人身事故によって負ったケガは、加害者の自賠責保険から治療費が支払われます。

被害者は基本的に治療費の負担をする必要はなく、治療を受けることができるのです。

事故後に違和感や痛みを感じる場合は、早急に専門の医療機関で処置をしてもらいましょう。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療も行っております。

交通事故治療の詳細はこちらをご覧ください。


投稿者 わかば接骨院

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