わかば接骨院通信

2016年7月13日 水曜日

交通事故が原因の痛みについて 大府市のわかば接骨院


痛みとケガ

交通事故にはケガがつきものです。

むち打ち症をはじめとして、手首足首の捻挫、腰痛、骨折、靭帯の断裂、切り傷、擦り傷、しびれ、めまいなど数え切れないほどの症状が考えられます。

また交通事故のケガはその場では痛みが出ず後から症状が出てくることもあり、痛みが長期間続くこともあります。

何年も前の事故の後遺症を引きずっている人も少なくありません。

「交通事故に遭ったけど無傷で済んだ。」と喜べればそれが一番ですが、自分ではなんともないと思っていても実は隠れた症状が潜んでいることもあります。

まずは医療機関を受診して、しっかりとした診断をしてもらいましょう。


むち打ちによる痛み

交通事故による外傷で最もポピュラーなのが「むち打ち症」です。

むち打ちは症状が出るのが遅いことや、レントゲンに映らないため診断が難しいことなどから賠償上で問題が発生しやすいケガでもあります。

後ろから衝突された際に、首が鞭のようにグラグラと揺れることによって、首の筋肉組織が断裂や炎症を起こすのです。

むち打ちの発症原因の多くが交通事故ですが、時にはスポーツや転倒などによって発症することがあります。

むち打ちの主な症状は首の痛みや違和感です。

首を曲げる時に痛みが走ったり、首を動かしづらいと感じたりします。

その他のむち打ちの症状

むち打ちは、痛みのほかにも以下のような症状が出ることがあります。

●神経の障害

首の周辺には脳やほかの器官へとつながる需要な神経がたくさんあります。

周囲の神経に何らかの損傷を受けると、その影響を受ける範囲に症状が出てきます。

例えば肩こりや腕の痛み、しびれ、運動障害や知覚障害が起きます。

●自律神経の障害

血行不全によって、脳への血流が減少し自律神経が障害を受けている状態です。

首の痛みなどの症状は少なく、頭痛や耳鳴り、めまいなどが主症状としてあらわれます。

胃腸にも影響が出る場合があり、食欲減退や吐き気などの症状が出ます。

●髄液圧の低下

最近になって明らかになってきた症状が低髄液圧症候群です。

むち打ちによって脳脊髄腔から脳脊髄液が漏れてしまったことで、脳脊髄腔内夏力が低下して、めまいや頭痛などの症状が出ます。

今までは、むち打ちとの関連が証明されていなかったので、低髄液圧症候群での交通事故損害請求は難しいものでした。

現在はめまいや頭痛がむち打ちによって引き起こされることが分かっているので、病院で診断を受ければ損害を請求することが可能です。

慢性化に注意

通常、ケガは一定の時間が経過すれば回復するものが多いです。

しかし、交通事故で追った外傷は放置すると慢性化する恐れがあり、非常に危険です。

慢性化してしまうと、定期的な通院が必要なだけでなく、継続した痛みや不快感などの症状にも悩まされることになります。

事故に遭ったら必ず病院で検査をして、早急に治療を開始しましょう。

交通事故治療の詳細はこちらをご覧ください。
 


投稿者 わかば接骨院

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