わかば接骨院通信

2016年7月20日 水曜日

交通事故としびれについて 大府市のわかば接骨院



事故後にしびれが出たら

交通事故後に皮膚の感覚がマヒしたり、手足がピリピリするといった症状に困っている人がたくさんいます。

しびれの症状が出る場合は神経が何らかの形で刺激を受けている可能性が高く、その原因を突き止める必要があります。

交通事故による因果関係を証明できなければ、損害賠償を求めることができないのでたとえ痛みがないしびれだけの症状だったとしても、病院に行かなければいけません。

しびれは本人にとっては非常に不快なものですが、他人には理解されにくい症状でもあります。

周りから「ほっとけば大丈夫だよ」と言われたとしても、自分が少しでもしびれを感じていたら一刻も早く病院へ行きましょう。

むち打ちによるしびれ

しびれは、むち打ちが原因で発生することがあります。

特に「脳脊髄液減少症」には注意が必要です。

交通事故の衝撃によって脳の脊髄液が外に漏れて減少してしまい、脳が頭蓋骨の底にぶつかっている状態です。

脳に必要な血流が流れず、体に様々な不調が起こります。

手のしびれも「脳髄液減少症」の代表的な症状のひとつです。

検査でも異常が見つかりにくいため、ただのむち打ちとして処理されてしまうことが多いです。

椎間板ヘルニアによるしびれ

椎間板ヘルニアは、加齢などによっておこる神経痛のひとつだと思われがちですが、実は激しいスポーツや交通事故などの衝撃で起こることもあります。

腰を形成する腰椎をつなぐ椎間板が、事故のショックで本来あるべき場所から飛び出してしまい神経を圧迫してしびれの症状が起きます。

むちうちは事故後に痛みが治まるまで、極力首を動かさないようにして安静にするのが適切な対応なのです。

急性の椎間板ヘルニアの場合は、腰の激痛を伴うのでまずは安静にして、迅速に病院へ行きましょう。

痛み止めや投薬治療を行うことで徐々に回復していきますが、そのまま慢性化する恐れもあるので経過をじっくりと観察する必要があります。

バレ・リュー症候群によるしびれ

バレ・リュー症候群とは、頸部の神経が刺激されることによって、耳鳴りや視覚障害、しびれなどを引き起こします。

自律神経が刺激を受けているため、精神的にも不安定になることが多いのが特徴です。

バレ・リュー症候群はレントゲンで診断することが難しく、むち打ち症に付随する症状として処理される可能性が高いです。


万が一交通事故に遭ってしびれなどの後遺症の症状に悩まされている場合、早急に専門医の診断を受ける必要があります。

後遺症の症状が出ているにもかかわらず放置するのは非常に危険です。


交通事故治療の詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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