わかば接骨院通信

2016年8月23日 火曜日

交通事故とむち打ちについて 大府市のわかば接骨院



事故から発症までの期間

交通事故は毎日いろいろな場所で起こっていますが、多くの人が『自分には関係ないことだ』と思っていますよね。

非日常な出来事だと思われがちな交通事故ですが、いつどこで自分が巻き込まれることになるかわかりません。

日常とは違う大きな出来事に遭うと、人間の脳は興奮状態になります。

すると脳から大量のアドレナリンが放出されて、痛みや苦しみを感じにくくなるのです。

そのため、ケガを負っていてもその場では痛みを感じることができず、後日痛みや違和感に襲われることがあります。

物損事故と人身事故

交通事故には物損事故と人身事故があり、けが人がいる場合は基本的に人身事故となります。

交通事故後に警察に連絡し、事故の内容やけがの具合を聞かれた際に体が無事であることを伝えると物損事故として処理されてしまいます。

もちろん、症状が出てからも人身事故に切り替えることはできますが、そのためには警察署にわざわざ赴いて、手続きを行わなければいけません。

また、症状が出ていても軽微なものであれば我慢してしまう人がいますが、後々つらい後遺症が出てきたり、痛みがどんどん増していく可能性があるので、必ず警察にもケガをしたかもしれないことを伝えましょう。

さらに、加害者は人身事故よりも物損事故として処理された方が罰金や引かれる点数が少なくて済むので物損事故にしたがる人がいます。

「物損事故として処理してください」と言われることがありますが、少しでも体に違和感がある場合はしっかりと主張して、人身事故として手続きしましょう。


むち打ちが発症したら

時間が経過してから徐々に症状が現れるのがむち打ちです。

むち打ちは完治までに時間がかかるので、多くの場合治療を始めてから数カ月~半年以上は通院することになります。

場合によっては数年間病院に通い続けなければいけない人もいます。

通院が長くなれば、「症状固定」の状態となって後遺障害として認定される可能性が高くなります。

後遺障害として認定されるために大切なのは「通院した期間」ではなく「通院した日数」です。

通院日数が少ないと、後遺障害認定の審査の際に軽い症状として処理されてしまいます。

自覚症状の変化の仕方・通院による症状の改善具合・痛みの有無やその他の症状についてなど細かい診断書があれば、後遺障害として認定されやすくなるのです。

自分では軽い症状だと思っていても、検査と診断を受けて大きな問題が見つかることもあります。

もし、交通事故に遭ってけがを負ったら迷わず医療機関を受診しましょう。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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