わかば接骨院通信

2016年10月 5日 水曜日

交通事故のむち打ちの注意点 大府市のわかば接骨院



むち打ちの特徴

むち打ちのほとんどが交通事故が原因で発生します。

むち打ちは「外傷性頸部症候群」「頸部捻挫」ともいい、首周辺の打撲・捻挫・外傷をまとめてむち打ち症と呼ぶこともあります。

人間の頸部は、頚椎という骨がブロックのように積み重なって成立していますが、追突事故のように後ろから強い衝撃を体が受けるとこの部分が、鞭のようにしなって損傷を起こしてしまうのです。

多くの場合むち打ちは、事故直後に症状が出ることは少なく、しばらく時間が経過してから症状が出始めるという特徴があります。

さらに、むち打ちは首周辺の痛みだけでなく、頭痛やめまい、吐き気、食欲不振、耳鳴り、肩こりなど患部とは直接関係ない所にまで影響をおよぼします。

これらの症状とむち打ちとを科学的に関連付けることは非常に難しいため、医師によってはむち打ちの症状として認めてもらえないこともあります。

ケガをした本人も首の痛みとめまいや吐き気との関係がよくわからないため、医師に説明できず我慢してしまうケースも多いです。

むち打ちの種類

むち打ちは症状ごとに様々な種類がありますが、中でも代表的な3つの種類のむち打ちを以下にご紹介します。

〇頸椎捻挫型

むち打ちの7割以上がこの頸椎捻挫型で、頚椎の周りにある筋肉や靭帯が損傷した状態です。

主に首の痛み、肩や背中の痛み、首周辺の関節の可動域が狭くなるといった症状が現れます。

〇神経根症型

本来規則正しくキレイなカーブを描いて並んでいるべき頸椎が、事故の衝撃で歪んでしまい、それが神経を圧迫して症状が出るのが神経根症型です。

神経根症型は、神経を圧迫するので痛み以外の症状として手足の痺れやだるさなど全身に症状が出てきます。

交通事故後に手足の痺れが出てきた場合には、神経根症型のむち打ちを発症している可能性があります。

〇バレ・リュー症候群

バレ・リュー症候群はむち打ちの中でも特に症状が出るのが遅く、事故から1カ月~3カ月程度経過してから頸部に痛みが出始めることも少なくありません。

別名「後部交感神経症候群」ともいい、脛骨周辺の血流が低下して頭痛やめまい、耳鳴りなどが起こります。

交感神経が影響を受けていることもあり、気分が落ち込んだり、やる気が出ないといった「うつ」に近い状態になってしまう人もいます。

むち打ちで気を付けること

むち打ちは様々な症状が出るため、むち打ちだと診断されるまでに時間がかかって治療を始めるのが遅れてしまうことがあります。

治療が遅れるほど完治する可能性が低くなってしまうので、できるだけ早く的確な診断をしてくれる病院を受診しましょう。


交通事故治療についての詳細はこちらをご覧下さい。


投稿者 わかば接骨院

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