わかば接骨院通信

2016年10月 3日 月曜日

交通事故の後遺症について 大府市のわかば接骨院


後遺症と後遺障害の違い

交通事故にあって負傷した場合、まずはそのケガの治療を最優先に行います。

交通事故のケガは、目に見えるような切り傷や擦り傷、打撲などからむち打ちなどの外から見てわからないようなケガまであります。

交通事故のケガでつきものなのが後遺症と後遺障害です。

この二つはよく似ているので同じ意味として使われている場合もありますが、実は後遺症と後遺障害には違いがあるのです。

後遺症とは、ケガの治療を続けたものの完治することなく身体的もしくは精神的な症状が残っている状態で、将来的な回復・改善を期待することができないことをいいます。

一方で、後遺障害は交通事故で負った身体的・精神的な症状が、その先治療を続けても回復する見込みがない状態で、それが医学的に認められ、症状によって労働能力の喪失を伴い、自賠法施行令の等級に該当するもののことです。

後遺症と後遺障害では、受けられる補償の内容が異なるため、専門医にしっかりとした判断をしてもらう必要があります。

後遺障害の認定には、交通事故治療の幅広い経験と知識がある専門医のもとで診断してもらうことをおススメします。

いろいろな後遺症

交通事故で負う可能性のある後遺症について以下にご紹介します。

●頭痛・めまい

交通事故をきっかけに起こる頭痛やめまいは、むち打ちの後遺症として引き起こされることが多いです。

事故の衝撃でずれてしまった首の骨が周囲の神経を刺激したり、筋肉や靭帯が傷ついて引き起こされています。

むち打ちはレントゲンに映らないため、見過ごされてしまうことが多く、患者さんも「頭痛はけがとは関係ない」と思ってしまい、治療が遅れることがあります。

むち打ちは首周辺の炎症なので、放置したまま負担をかけているとどんどん症状が悪化していく恐れがあります。

頭痛やめまいの症状が悪化すれば、起き上がることも出来ないほどの辛い症状で寝込んでしまう人もいます。

むち打ちが原因で起きている症状はむち打ちを治療しなければ回復しません。

●腰痛

外から大きな衝撃が加えられたことで発症する可能性が高いのが腰痛です。

特に腰周辺の筋肉や靭帯が損傷してしまう、腰椎捻挫が一番多いです。

もともと腰痛を慢性的に抱えている人は、椎間板ヘルニアなどを発症することもあります。

また、事故後の一時的な腰痛を放置してしまったために時間が経過してから再び腰痛が発症するという腰痛の再発を繰り返す危険もあります。


後遺症を残さないために

後遺症が残ってしまう理由の多くは、事故後にケガの具合を軽く見てしっかりと通院しなかったり、適切な判断がされず治療が遅れてしまったことが原因です。

自覚症状が少なくても、将来的に後遺症として症状が出てきてしまうことがあるので気になることはどんな小さなことでも専門医に相談しましょう。


交通事故治療についての詳細はこちらをご覧下さい。

投稿者 わかば接骨院

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