わかば接骨院通信

2016年10月20日 木曜日

交通事故とむち打ちの症状について 東海市の交通事故治療は当院へ



むち打ち症と診断されたら

交通事故に遭って首を痛めると、たいていの場合むち打ちと診断されます。

首は、頸椎というブロック状の骨が積み重なってできています。

この構造のおかげで首をぐるぐる回したり、前後左右に自由に動かすことができるのです。

しかし、人間の首は複雑な動きに対応できるぶん衝撃に弱いという欠点があります。

交通事故の衝突や転倒などで身体に衝撃が加えられると、その負荷に耐えられず靭帯や筋肉が損傷を受けて捻挫してしまうのです。

首の損傷は、全身に影響を与えるため頸椎を捻挫すると様々な症状が現れます。

なかには、むち打ちの場所とは全く関係のないところに痛みや不快感が出ることもあります。

そのため、自分がむち打ちになっていることに気づかずに我慢してしまう人も多いのがむち打ちの特徴です。

事故に遭った後「なんか身体がおかしいな」と思ったら、まずは病院で診察を受けましょう。

低髄液圧症候群について

低髄液圧症候群とは、むち打ちに伴う症状のひとつです。

通常人間の脳脊髄は脳脊髄液で満たされていますが、交通事故の強い衝撃によってこの脳脊髄液が外に漏れだすと、髄液圧が低くなり頭痛をはじめとするいろいろな症状を引き起こします。

停水液圧症候群の症状は以下のようなものがあります。

●立ち上がった時の頭痛
●吐き気
●めまい
●目がかすむ
●視野狭窄、複視
●難聴
●耳鳴り
●意識障害

これらの症状が交通事故後に続く場合は、低髄液圧症候群を発症している可能性があります。

特に、起立した時に起こる頭痛やめまいは低髄液圧症候群の特徴的な症状であるため、自覚症状が出たら早急に専門医を受診しましょう。

低髄液圧症候群の診断には、脳神経外科で頭部MRIを撮影する必要があります。

低髄液圧症候群の治療のためには、横になって安静にし、水分をしっかりと摂取することです。

安静にしていれば数日で症状がおさまっていくこともありますが、改善が見られない場合は患者本人の血液を注入し、血液凝固作用を利用して髄液が漏れている部分をふさぐ治療を施します。

むち打ちとしびれの治療

むち打ちによって脊髄を損傷すると、手や足にしびれがの症状が出てきます。

しびれは神経が圧迫されている場合にも起こり、放置すると症状がひどくなって排尿や排便の際の神経も麻痺してしまうことがあります。

交通事故後のしびれには、整体や整形外科で身体のこわばりを取って、電気治療や温熱治療を受ける治療が効果的です

むち打ちの治療はもちろん、全身の痛みや不快感を取る治療を行いながら症状を治療していきます。

むち打ちが原因となっている症状は、交通事故後に適切な診断と処置を行わないと長引く恐れがあります。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。


投稿者 わかば接骨院

カレンダー

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アクセス


大きな地図で見る

■住所
〒474-0074
愛知県大府市共栄町9-3-3  ディアコートすず1F

■診療時間
8:30~12:00 / 15:30~20:00
※土曜午前は8:30~14:00

■電話受付時間
8:30~12:00 / 15:30~20:00
※土曜午前は8:30~14:00

■休診日
土曜午後・日曜・祝日

詳しくはこちら
お問い合わせ