わかば接骨院通信

2016年10月29日 土曜日

交通事故加害者と事故被害者 大府市のわかば接骨院



気の緩みが起こす交通事故

わき見運転や急な飛び出しなど、交通事故を引き起こす原因はいろいろありますが、事故の原因で一番多いのは「運転中の気の緩み」です。

運転経験をある程度積んだドライバーは、どうしても単純な道で気を緩めがちです。

「これくらいの道路なら大丈夫だろう」「この道路は車が少ないから安全だろう」といった運転姿勢が、重大な事故の引き金となってしまうことがあるのです。

気の緩みは誰にでも起こってしまう

事ですが、特に運転中は事故を防ぐためにも集中力を切らさないようにすることが大切です。

見通しの良い道路での事故

交通量の多い交差点や、急なカーブは事故が多く、危険な場所として認知されています。

しかし、周囲が開けていて見通しが良い道路でも、事故はたくさん起こっています。

このような場所では特に正面衝突事故の発生率が高く、重傷者や死亡者を出すことが多いのが特徴です。

見通しのいい直線道路での事故という地理的観点から、このような事故は「田園型事故」といいます。

なぜ視界が良いはずの道路で、事故が起こるのでしょうか?

このような事故を起こした運転手は、事故を起こした理由について「ぶつかる直前まで前方に車がいることに気づかなかった」と話すことが多いです。

これには人間の視覚の特性が関係しています。

人間の目は、中心部分の左右約35度で物の色や形を認識しており、そこを外れたところは周辺視とよびます。

この周辺視に当たる部分は、「動いているものを認識しにくい部分」であるということが最近の研究で分かっています。

2台の車が同じスピードで直線道路を向かい合って進行してきた場合、この周辺視の中に入ってしまい、お互いのことを「動いている車」として認識することが難しいのです。

私たちは動いているモノには過敏に反応することができますが、動いていないものに対してはどうしても注意力が鈍ってしまいます。

そのため、衝突直前までお互いの存在に気づくことができず、ブレーキをかける間もなく正面衝突するという悲惨な結果になってしまうのです。

見通しのいい道路での事故を防ぐには

見通しが良い道路での事故を防ぐためには、運転手自身が「見通しのいい道路にも事故の危険がある」ということを理解するのが大切です。

また、そのような道路を走行する時は前方の一点だけを見つめて運転するのではなく、時々左右に視線を動かして視野が一カ所にならないようにするのも重要なポイントです。。

尚、年齢を重ねるほど視野が狭まり、周辺視の機能が低下していく傾向にあるため、高齢ドライバーは一層注意を払う必要があります。

万が一、事故を起こして怪我をしてしまったら、必ず病院で手当てを受けましょう。


交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。


投稿者 わかば接骨院

カレンダー

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アクセス


大きな地図で見る

■住所
〒474-0074
愛知県大府市共栄町9-3-3  ディアコートすず1F

■診療時間
8:30~12:00 / 15:30~20:00
※土曜午前は8:30~14:00

■電話受付時間
8:30~12:00 / 15:30~20:00
※土曜午前は8:30~14:00

■休診日
土曜午後・日曜・祝日

詳しくはこちら
お問い合わせ