わかば接骨院通信

2016年11月 8日 火曜日

自賠責保険の基礎について 大府市のわかば接骨院


自賠責保険への加入

自賠責保険は、自動車を運転する人すべてが加入を義務付けられている保険です。

加入が自由な任意保険と異なり、自賠責保険に入らなければ交通事故を起こした際に自賠責保険で支払われる賠償金を自分で支払わなければいけません。

法律で加入が義務付けられている自賠責保険は、加入せずに運転すると1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金が科せられることになります。

それだけではなく、保険に加入せずに運転すると違反点数が6点となり、免許停止処分となってしまいます。

自動車を運転する際は、必ず免許証とともに自賠責保険の加入証明書も所持していなければならず、もし持っていなければ30万円以下の罰金が科せられるのです。

現在、自賠責保険未加入者を少しでも減らそうと、国土交通省が取り締まりを強化したり監視活動を行うなどの対策を実施しています。


任意保険への加入

自賠責保険が加入を義務付けられている保険であるのに対し、任意保険は本人の意思で加入するかどうかを決められる保険です。

任意の保険ですので、加入しなくても問題はありませんが、自動車を運転する人の約8割程度の人が、任意保険か任意共済に加入しています。

任意保険に入る人の多くは、自賠責保険の補償内容では不安に感じる部分を任意保険で補いたいと感じて任意保険に加入します。

自賠責保険は相手が死傷した場合のみに補償されますが、物損事故などの場合には保証されません。

任意保険には以下のようなものがあります。

・対人賠償保険

自動車に乗っていて、他人にけがを負わせたり死亡させてしまった場合に補償される保険です。

対人賠償の保険の賠償額は、過失の割合によって変わります。

たとえ加害者が無傷で被害者だけがけがをしている状況だとしても、被害者側の過失が大きければ、賠償金額は加害者側の過失分だけ支払われることになります。

・対物賠償保険

交通事故を起こして、相手の車を傷つけたり、壁やガードレールに衝突して壊してしまった場合を対象にした保険です。

物損事故は人身事故よりも多いにもかかわらず、自賠責保険では対象にされないため、このタイプの保険に入る人は非常に多いです。

例えばコンビニに突っ込んでしまう事故を起こした場合、すさまじい額の賠償金を請求されることもあるので無制限で契約しておいたほうが無難です。

・自損事故保険

他人を巻き込まず、自分だけで起こした事故の場合に補償される保険です。

自損事故でドライバーがけがをしても、自賠責保険では治療費などは支払われません。

自損事故を起こした際に、最低限の補償を受けるために加入するのが自損事故保険なのです。

・無保険車傷害保険

事故を起こした相手が対人賠償保険に加入していないもしくは、加入はしているものの保険金が少ないので賠償金を支払うことができない場合に有効となる保険です。

・搭乗者傷害保険

運転手を含めた車に乗っている人すべてのケガや死亡事故を対象とした保険です。

・車両保険

自分の車が傷ついた場合に補償される保険です。

・人身傷害補償保険

交通事故によってケガを負った場合の治療費を、全額負担してもらえる保険です。

自身の過失部分を含めて補償してもらえる上、歩行中や自転車に乗っているときの事故にも対応してもらえます。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。


投稿者 わかば接骨院

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