わかば接骨院通信

2017年2月15日 水曜日

打撲の治療と後遺症について 大府市のわかば接骨院

打撲の腫れ・痛み 打撲は骨折やむち打ちと比べると、私たちにとって身近なケガと言えます。

普段の生活でも打撲が起こることはありますが、交通事故のケガでも打撲は非常に多いです。

打撲は体に何かがぶつかったり転倒した時に、皮膚の傷を伴わない皮膚の下の損傷です。

打撲は全身のありとあらゆる部分に発生する可能性があります。

主な症状は、患部の痛みや腫れ、内出血です。

軽度な打撲であれば、放置していても1週間程度で痛みは治まっていきますが、重度なものになるといつまでも痛みが引かなかったり合併症を引き起こしたりする可

能性も否定できません。

打撲の合併症とは 打撲の合併症として特に注意しなければいけない二つの症状を以下にご紹介します。

①コンパーメント症候群 重度の打撲など大きな外傷を負った時に発症するのが、コンパーメント症候群です。

人間の体の筋肉がいくつか存在する部分は、いくつかの筋ごとに筋区画(コパーメント)と呼ばれる部分に分かれています。

コンパーメント症候群は、主に四肢の外傷によって筋組織が急激に膨張し、コパーメント内の内圧が上昇している状態です。

コンパーメント症候群になると、コンパーメント内の筋肉や血管、神経が圧迫されて、循環機能に障害が起こります。

組織に長時間血流が流れなくなると、強い圧痛や感覚異常が起きたり運動麻痺などの後遺症が現れます。

早く処置をしないと、筋肉が壊死したり神経麻痺が残る恐れがあります。

②外傷性骨化性筋炎 骨や関節が大きな損傷を受けたときに起こるのが、外傷性骨化性筋炎です。

特に大腿骨や上腕骨付近の筋肉が内出血を起こし、その部分に血腫ができてその血腫の中に細胞が侵入して骨のような塊ができて筋肉を刺激し続けることで痛みや

筋力低下が起こるのです。

外傷性骨化性筋炎を防ぐためには、血腫ができないようにすることが重要です。

そのためには、打撲の応急処置の基本である「RICE処置」を適切に行わなければいけません。

打撲のセルフケア 打撲後のセルフケアとして有効なのが「RICE処置」です。

RICE処置は、

安静(Rest):患部を動かさないように安静に過ごす

冷却(Ising):患部を冷やす

圧迫(Compression):患部を固定する

抑揚(Elevation):患部を心臓よりも高い位置に挙げる

打撲になった時は、この4つの処置を適切に行うことで症状の悪化を防ぎ、合併症を防ぐことができるのです。

接骨院でも、打撲の治療や処置を行うことができます。

わかば接骨院でも交通事故専門士による治療と無料相談・マッサージ治療も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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