わかば接骨院通信

2017年5月 2日 火曜日

交通事故での自賠責保険の慰謝料って? 大府市のわかば接骨院

自賠責保険の役割

自賠責保険は強制保険とも呼ばれ、日本で車を運転するのであれば必ず加入しなければいけない保険です。

自賠責保険は、自動車損害賠償保障法で加入が義務付けられており、加入しないで車を運転すると罰金や免許停止処分を受けることになります。

また、自賠責保険証明書は必ず車に備え付けておく必要があり、備え付けられていないと30万円以下の罰金を支払わなければいけません。

そもそも自賠責保険は、車の普及に伴って交通事故が急増し、その被害者への損害賠償を最低限行うために1955年に作られた保険です。

自賠責保険が作成されたころから現在まで、時代の変化に合わせて損害賠償の基準が改定されて来ました。

しかし、それでもまだ被害者を十分に救済できる制度が整ってはいないというのが現状です。

自賠責保険の慰謝料

自賠責保険が補償する損害賠償の中には、ケガの治療費のほかに交通事故で被害者が負った精神的・肉体的苦痛に対する補償が含まれます。

肉体的苦痛に関しては、ケガの状態や症状の重さで判断することも可能ですが、精神的苦痛は感じ方に個人差があり、判断が難しいです。

本来であれば一人一人の苦痛の度合いを調べて、精神的苦痛に見合う金額を請求するのが理想ですが、保険会社の負担が大きくなりすぎてしまいます。

そのため、被害者が受けた精神的苦痛を算出する基準が設けられています。
自賠責保険では、賠償額の総額が慰謝料を含めて120万円を超えない場合、通院日数に2をかけるか治療期間のどちらか少ない方に4200円をかけます。

例えば、通院した日数が30日で治療にかかった日数が50日の場合は通院日数の方が少ないので30×4200となり、慰謝料の金額は126000円となります。

精神的苦痛の慰謝料

精神的苦痛の慰謝料は、交通事故のケガの治療に対する慰謝料と、後遺障害が残ったことによる慰謝料の2種類があります。

ケガの症状が完治することなく残ってしまい、それが今後改善する見込みは無いと判断されたときに後遺障害認定がされます。

ケガをしたこととは別に、これから先後遺障害の症状・苦痛が続くことに対する精神的負担に対して慰謝料が支払われるのです。

悪質な加害者であったり、誠実な対応をしない加害者の場合は、被害者が受ける精神的苦痛が大きいということで、慰謝料が増額されることがあります。

交通事故の慰謝料は、事故の内容やケガの具合によって大きな個人差があります。

不安や不満がある場合は、できるだけその場で保険会社の人や病院の先生に相談してみましょう。

万が一事故に遭ってしまったら、わかば接骨院でも交通事故のケガに関する治療と相談を受け付けております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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