わかば接骨院通信

2017年5月29日 月曜日

子供の飛び出しによる交通事故 大府市のわかば接骨院

突然の飛び出しで起こる交通事故

車道に突然子供が飛び出してきて、道路を走行していた車と接触して交通事故が起こってしまうことがありますよね。

このような事故の場合、普通に考えれば自動車の方の過失割合はほとんどないように見えます。

裁判所の基準では5~6歳の子供であれば、危険かどうかの判断ができるとみなされます。

そのため、5~6歳以上の子供が車道に飛び出して車と接触した場合は、少なからず過失があると認められます。

子供は判断能力がまだ出来上がっていないので、過失があったとしてもその責任を取ることは難しいです。

最終的に、子供に過失があると認められた場合には、その子の保護者が責任を負うことになります。

また、大人が急に飛び出してくる可能性もありますよね。

仮に車が青信号で直進しているときに、歩行者が赤信号で飛び出してきた場合は、歩行者の過失割合が9割以上となる場合もあります。

しかし、どんなに避けようのない状況でも自動車側の過失がゼロになることはほとんどないため、人が飛び出してきてもすぐに対応できるようにすることと、速度を出し過ぎないようにすることが大切です。

飛び出しを避けて起きた事故

自動車の運転手は事故が起こらないように、事故を回避する義務があります。

もしも、走行中に車道に子供が飛び出してきて、それを避けるためにハンドルを切り、別の事故を起こしてしまった場合はどうなるのでしょうか?

事故を回避する義務に則ってハンドルを切ったわけですが、だからと言って事故の過失割合が無くなるわけではありません。

しかし、不慮の事態に対応した結果起きてしまった事故なので刑事責任は問われない可能性が高いです。

子供が飛び出す要因

子供は予測不能な動きをするものですが、その動きが原因で飛び出し事故が起こります。

以下にご紹介するような状況下にいる時、子供は道路に飛び出しやすいです。

●親や友達が道路の反対側にいる

反対側の道路に親や友達を見つけると、テンションが上がり、周囲の様子を確認せずに車道へ飛び出してしまいます。

子供は一つのことに集中すると他のことが見えなくなってしまうのです。

●子供がたくさんいる

通学路や公園が近くにある、道路で子供が数人遊んでいる場合も子供が突然飛び出してくる危険があります。

ふざけあっているうちに道路に飛び出してきたり、他の子供に押されて道路に出てくる可能性があるからです。

また、子供が集まっていると楽しくなってしまい、車が来ていることに気づかずに車道に飛び出すこともあります。

ひとりでいる

親が近くにいても手を繋いでいなかったり、ひとりでいる子供は自分の思いのままに動くので、周囲への注意力が散漫になります。

また、親が少し目を話している隙に突発的な行動をすることも子供にはよくあることです。

子供が近くにいる、通学路や子供の標識がある場所では特に子供の飛び出しに注意する必要があります。


わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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