わかば接骨院通信

2017年6月20日 火曜日

事故被害者の不眠症と病気について 大府市のわかば接骨院

事故と不眠症の関係とは

「交通事故に遭ってから眠れない日が増えた。」という悩みを抱く人がたくさんいます。

眠れないまではいかなくても、「なんとなく寝つきが悪くなった。」「すぐに目が覚めてしまう。」といった不眠症に近い症状が続くことがあります。

しかし、不眠症と交通事故との関係を証明することは難しく、交通事故以外の理由で不眠症になっていることも考えられるため後遺症として認定されることが難しい場合もあります。

ケガの痛みから不眠症が発症していることも珍しくありませんし、むちうち症の症状のひとつとして不眠症になることもあります。

不眠が続くと、十分な睡眠がとれずケガの回復にも影響が出ます。

また、日中の集中力も低下して、仕事や生活に問題が発生するケースもあり、たいへん危険です。

事故後のPTSDの発症

交通事故後に睡眠障害が起こる理由はさまざまですが、大きな原因として考えられるのがPTSDです。

人間は死の危険が迫ってくるような場面やひどいケガを負うといった体験をすると、その経験が心のトラウマになることがあります。

このようにある経験が心の傷になって、精神障害や体調不良になることを「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」と言います。

たとえ自分自身が事故の当事者でなくとも、事故現場を目撃したり親しい人が事故に遭ったりしてPTSDを発症するケースも少なくありません。

PTSDの症状が悪化すると、些細なきっかけで事故の瞬間がフラッシュバックして蘇るといったことが起こり、日常生活に支障が出ます。

PTSDによる睡眠障害は、

●寝つきが悪い

●眠ってもすぐに起きてしまう

●夜中に目覚めてしまう

●眠っても疲れが取れない

●熟睡できない



といった症状が現れます。

PTSDは、精神科や心療内科を受診する必要があり、状況に応じて精神安定剤や睡眠薬などの服用をする時もあります。

ケガを負っている場合は、ケガの治療と同時進行で心のケアやストレスチェックなども必要になります。

3ヶ月以上精神不安定や不眠が続く場合は、慢性的な精神疾患を抱えていることになりますので、早めに専門の病院で診察を受けることをおすすめします。

なお、交通事故が原因で発生したPTSDやうつ病も事故の後遺障害認定を受けることができます。

しかし、同じ事故に遭った人でも不眠になる人とならない人がいます。

まじめな性格の人や気が弱い性格の人は、事故をきっかけに不眠になる可能性が高いです。

少しでも不安なこと、気になることがあれば早めに医師に相談してください。

もしも、交通事故の被害者となり負傷した場合は、接骨院で治療を受けることが出来ます。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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