わかば接骨院通信

2017年8月 7日 月曜日

交通事故で必要な自賠責保険の手続きについて 大府市のわかば接骨院

自賠責保険の重要性について


自賠責保険は、自動車やバイクを運転する人すべてに加入が義務付けられている保険です。

なぜ自賠責保険に加入しなければならないのでしょうか?

自賠責保険は、自動車損害賠償補償法という法律によって、加入しなければならないことになっているため、加入していないと懲役刑や罰金が科されます。

また、車検を受けるために必要な「自動車損害賠償責任保険証明書」は、自賠責保険に加入していないと発行されません。

自動車損害賠償責任保険証明書が無いと、車検を受けることができないことになり、自賠責証書不携帯で30万円以下の罰金が科せられます。

また、人身事故が起きた際に、最低限の補償を受けるためには自賠責保険が必要です。

加害者が自賠責保険に加入していない場合は、被害者が十分な補償を受けることができなくなる恐れがあるのです。

つまり自賠責保険は、本来「被害者救済のための保険」であり、物や車の修理代には適用されません。

加害者が加入している自賠責保険によって、人身事故で発生した損害賠償に保険金が支払われます。


自賠責保険の加入手続きについて

自賠責保険には、


・車やバイクの販売店


・損害保険会社の支店


・インターネット(一部保険会社に限る)



・コンビニ(一部保険会社に限る)



などで加入することができます。

加入には自動車検査証と、現在契約している自賠責保険証明書が必要です。

自賠責保険の更新期限が迫って来ると、保険会社から連絡がきます。

通常車検ごとに行うのが一般的で、本人がすべて行うことは少ないです。

ディーラーや整備業者は保険代理店でもあるので、ここで保険の更新も任せてしまえば特にやらなければいけないことはありません。

更新手続きには、現在契約している自賠責保険の証明書と自賠責共済の証明書が必要になります。


加害者が分からない事故の場合

ひき逃げなどの交通事故は、加害者が逃げたまま特定できないことがあります。

この場合、被害者への補償はどうなるのでしょうか?

自賠責保険は政府保障事業が管轄しているので、加害者が特定できない事故では政府によって賠償金が立て替えらます。

これを「政府の自動車保障事業制度」と言い、補償される内容・限度額は普通の人身事故と同じです。

政府の自動車保障制度が適用されるのは、以下のような場合に限ります。


●ひき逃げ事故に遭い、加害者が不明


●加害者が保険未加入である



●盗難などで車の保有者に非が無い状況で事故に遭った場合


●一般道路で運転できない自動車によって負傷者や死者が出た場合



ただし、被害者が政府の保障事業に直接請求する必要があるので注意してください。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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