わかば接骨院通信

2017年9月12日 火曜日

交通事故による足首のケガと治療について 大府市のわかば接骨院





足首に負いやすいケガ


足首は、立つ・歩く・走るといった動作をするために重要な役割を果たす部位です。

そのぶん、上半身の重みがのしかかるなど思わぬ負荷がかかることも多く、ケガや故障が多い部位でもあるのです。

足首は、複数の関節と靭帯が組み合わさって構成されています。

このような構造だからこそ、足首をぐるぐる回したり、外側や内側にひねったりといった複雑な動きが可能なのです。

そんな足首は、交通事故でケガを負うことも頻繁にあり、一度ケガをすると再発や後遺症の危険性もあります。

今回は、足首のケガの特徴についてご説明します。


足首のケガの種類について


●足首の捻挫


関節や靭帯が損傷・断裂することを捻挫と言います。

足首にはたくさんの関節や靭帯があるので、ちょっとしたきっかけで傷つく恐れがあるのです。

交通事故では、自転車に乗っていて車に衝突されて飛ばされたときに足をひねるなどして捻挫する恐れがあります。

捻挫は、レントゲンを始めとする画像診断に映らないため、見逃されるまたは軽い症状に見られがちです。

しかし、損傷の度合いによっては後遺症が残ることも少なくないケガでもあります。

応急処置も重要なポイントになってくるため、折れていないからと安心せずに少しでも違和感や痛みがある場合は速やかに病院を受診しましょう。


●足首の骨折


足首の骨折は、捻挫や打撲と勘違いされやすいという特徴があります。

交通事故などで強い衝撃を受けても、歩くことが可能だと骨折しているとは思いませんよね?

しばらく放置したものの痛みが続くので病院で精密検査をしたところ、骨折が発覚したという例も少なくないのです。

骨折の場合は、折れてしまった骨をくっつけるために患部を固定する必要があります。

複雑骨折や固定での治癒が困難だと判断された場合には、切開して骨をくっつける手術をするケースもあるのです。

骨折を放置すると、骨の接合が上手くいかなくなり後遺症や骨の変形に繋がります。

骨折の多くはかなり激しい痛みがあるので、我慢は禁物です。


●足首の打撲


足首を打撲すると、患部が腫れたり皮膚が赤紫や青色に変色します。

これは皮膚の内側で血管が切れて、内出血が起こっている状態です。

打撲をはじめとする外傷は、適切な応急処置をどれだけ早急に行えるかが重要なポイントになります。

炎症が激しい場合は、できるだけ患部を動かさないようにして冷却しましょう。

打撲は骨折や捻挫と同時発生することもあり、素人判断で「打撲」と決めつけるのは危険です。

適切な処置をしてもらうためにも、医療機関を受診することをおすすめします。


●足首の脱臼


足首の脱臼は、捻挫と間違われることが多いケガのひとつです。

脱臼したからと言って必ずしも歩けなくなるわけではなく、痛みや腫れが見られるだけの場合も少なくありません。

しかし、捻挫は保存療法で治癒する可能性が高いですが、脱臼は外れた骨を元に戻さなければいけないため、手術が必要になることもあります。

手術の有無はX線写真などの画像診断で決められるので、医療機関で判断してもらいましょう。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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