わかば接骨院通信

2017年9月26日 火曜日

手足の痺れと交通事故のケガについて 大府市のわかば接骨院

手足のしびれについて


交通事故に遭うと、とっさに自分の体を手でかばおうとすることが多く、手首や指にケガをする可能性が高いです。

倒れそうになった体を足で支えようとして、足を負傷することもあります。

交通事故後すぐに痛みや違和感などの症状が現れれば、医療機関を受診して精密検査を受ける必要があります。

手足の違和感は、その部分に直接打撃を受けた場合だけでなく首や頭のケガの影響を受けてさまざまな症状が出ます。

これは手足の神経と繋がっている体の一部が損傷したことで、手足に神経障害が発症するためです。

手足の違和感で最も多い症状が「しびれ」です。

今回は、交通事故で引き起こされるしびれについてご紹介します。


交通事故としびれの関係


交通事故でしびれが発生するのは以下のような理由が挙げられます。


◇むち打ち


むち打ちは、首に障害が出るケガですが首以外にも全身のさまざまな症状を発症させる危険があります。

交通事故で首周辺の神経が傷ついたり、頸椎が捻挫したことで神経が圧迫されるためしびれが発生します。

むち打ちの完治と共にしびれも消失していきますが、中には後遺症としてしびれだけが残ることもあるので注意が必要です。


◇椎間板ヘルニア


人間の体には、脊柱という首から背中、腰までをつなぐ大きな骨が通っています。

この骨の中には、体を動かす信号を脳に送る神経が入っています。

脊柱は、30以上の椎骨が積み木のように積み重なって、その間の椎間板と呼ばれる軟骨で形成されています。

交通事故の衝撃でこの積み木がずれて、椎間板が外に飛び出してしまうことがあります。

すると、椎間板が中の神経を刺激・圧迫してしびれを引き起こすのです。

椎間板ヘルニアになると、腰や背中に激しい痛みを感じ、それに付随して下肢に痺れが現れることが多いです。


◇脳の障害


交通事故で強く頭を打ちつけた場合は、脳に何らかの障害が残っている可能性があります。

脳出血や脳梗塞、くも膜下出血などを引き起こす危険性があります。

本人はそれほど痛みを感じていなくても、受傷からしばらくして急に発作を起こして意識を失うこともあります。

脳の障害からくるしびれを放置すると、後遺障害が残る確率も高くなるため一刻も早く治療することが重要です。

しびれの他に、頭痛や吐き気、記憶障害などがある場合は脳の障害を疑ってください。


◇血流障害


ケガの固定のために患部を圧迫したり、ケガの影響で血流が悪化するとしびれが発生することがあります。

血管の中で血流が停滞し、神経を圧迫するのです。

これを放置すると、脳梗塞や動脈硬化の原因になってしまいます。

マッサージや体を温めるといった対策で、血行が悪化するのを防ぎましょう。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。


投稿者 わかば接骨院

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