わかば接骨院通信

2018年1月26日 金曜日

急ブレーキと交通事故のリスク 大府市のわかば接骨院

急ブレーキが必要な状況


急ブレーキは交通事故のリスクを高めるため、できるだけ避けたい運転方法です。

走行中に急ブレーキをかけたことが原因で、追突事故や衝突事故が起こるケースも少なくありません。

道路交通法第24条でも原則として、突然の急なブレーキをかけることを禁止しています。

走行中にこのような操作をしたことが、交通違反になる可能性もあるのです。

しかし、車を運転中に急に人が飛び出してくるといった思いがけない事態の際には、やむを得ず急ブレーキをかける必要があります。

自分に危険が迫っている場合は、急ブレーキをかけても道路交通法違反に問われることはありません。

状況によっては使用しなければいけない急ブレーキですが、事故のリスクが高くなることは事実であり、その危険性を認識しておくことが大切です。


交通事故を引き起こす急ブレーキ


急ブレーキは危険と隣り合わせの非常に危険な運転です。

急ブレーキによって発生する交通事故には以下のようなケースが挙げられます。


●スリップによる交通事故


車が走行中に強くブレーキをかけると、タイヤがロックされて回転しなくなります。

タイヤがロックされてしまうとハンドル操作がきかなくなります。

渇いた道路を走っている場合は、急ブレーキをかけてすぐに停車できるので問題ありませんが、特に危険なのは濡れた道路や凍結した道路での急ブレーキです。

濡れた道路や凍結した道路は、タイヤと道路の摩擦係数が少なく、非常に滑りやすい状態になっています。

このような道路で急ブレーキをかけると、タイヤの回転が止まり、スリップの危険性がぐっと高くなるのです。

いったんロックがかかったタイヤがスリップし始めると、ハンドル操作では制御できなくなりそのまま周囲の車に衝突したり、歩行者を巻き込む事故になり兼ねません。

路面が濡れていたり、凍結している時は特に意識してブレーキ操作を行いましょう。


●追突事故


追突事故は、前方の車に後方の車が衝突する事故のことです。

むち打ちなどのケガの原因となりやすい事故の種類です。

走行中に急ブレーキをかけて停車すると、後続車はブレーキをかけるのが間に合わず、そのまま前方の車に衝突してしまいます。

交通量の多い道路や渋滞中にこのような事故が発生すると、何台もの車が絡む玉突き事故に発展する可能性もあり、たいへん危険です。

なかには、あえて急ブレーキをかけて追突事故を誘発するような悪質なケースもあるので、前方の車の動きには注意しなければいけません。

もしも追突事故などでむち打ちのような症状が出たら、一刻も早く医療機関に相談してください。


交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。


投稿者 わかば接骨院

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