わかば接骨院通信

2018年1月23日 火曜日

交通事故と腰椎捻挫の治療について 大府市のわかば接骨院

腰椎捻挫の症状とは


交通事故のケガは、背中や腰にダメージを受けるものが多いです。

その中のひとつに腰椎捻挫が挙げられます。

交通事故のケガというとむち打ち症を想像する人もいると思いますが、腰椎捻挫は交通事故によって発生するケガのうち、むち打ち症に次いで多いです。

腰椎捻挫はその名の通り、腰に何らかの大きな負荷がかかったことで腰周辺の筋肉や靭帯などが炎症を起こして発症します。

腰椎捻挫の症状として、以下に紹介するような症状が挙げられます。


・立ちっぱなし、座りっぱなしを続けていると腰に鈍痛を感じる


・腰に違和感や重量感がある


・寝ている時の姿勢によって痛みが強くなる


・起床時に体を起こすと強い痛みを感じる


・下肢に痺れを感じる


・強いストレスを感じると痛みが激しくなる


・交通事故から痛みがひどくなっている


・ちょっと腰を動かすと痛みが強く出る



腰椎捻挫は、周辺の神経や筋肉に影響を与えている可能性もあり、痛みだけでなくしびれや腰の重みを感じることも多いです。

また、レントゲンやMRIなどの画像診断では診断できない可能性が高く、適切な治療が受けられないケースも少なくありません。

後遺症が残り、慢性腰痛になってしまうこともあります。


腰椎捻挫の治療の流れ


交通事故の衝撃は私たちが普段の生活で受けるものとは比べ物にならないほどのエネルギーです。

そのため、交通事故が原因で発症する腰椎捻挫は炎症が強く出やすいです。

まずは、炎症を落ち着かせることを最優先に治療を進めていきます。

無理に動かそうとすると痛みが激しくなるので、極力患部を動かさないようコルセットで固定します。

そして、炎症を抑えるためにアイシングを行います。

炎症がおさまるまでの初期治療は、基本的に患部の固定と冷却です。

これに加えて超音波や微弱電流を流す治療を行う場合もあります。

炎症が落ち着いてきたら、傷ついた筋肉や靭帯などの組織を修復し、関節の機能を元に戻すよう働きかけていきます。

症状が出ている部位や強さによって変わりますが温熱治療や電気治療、超音波治療に加えて少しずつ腰を動かすリハビリを加えていくことになります。

特にしばらく動かしていない筋肉は、血行が悪くなり硬くなりがちです。

急に動かすと再び炎症が起きる可能性もあるため、専門家のアドバイスを聞いて少しずつ動かすようにしましょう。


腰椎捻挫の後遺症について


腰椎捻挫は、正しい応急処置が行われない、治療が遅れるといった理由で後遺障害が残ることがあります。

「これ以上治療を続けても完治することはない。」と判断された場合は、後遺障害認定を受け、慰謝料を受け取ることができます。

その為には、交通事故が原因で腰椎の捻挫が発生したことを証明する必要があり、きちんと通院したことを示さなければいけません。

後遺障害認定をスムーズに受けるためにも、交通事故の後は速やかに医療機関を受診しましょう。



交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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