わかば接骨院通信

2018年2月13日 火曜日

交通事故で歩行者が感じる足(脚)の痛みと治療 大府市のわかば接骨院

いつもご覧いただきありがとうございます。

院長の須崎です。


歩行者の膝の位置にあるバンパー


自動車のバンパーの高さに歩行者の膝があるため、衝突事故ではむち打ち症よりも足の骨折の方が多いと言われています。

事故時の自動車の速度によっては、膝周辺の打ち身、打撲などの症状が一般的です。

しかし衝突する方向によっては、骨折や筋肉の損傷が起こることがあります。

歩行者が後ろから衝突された場合、膝が曲がる方向なので骨折よりも筋肉の損傷の確率の方が高いようです。

しかし前や横の方向から衝突されると、膝が本来曲がる方向とは違う不自然な方向に負荷がかかるため、骨折となりやすいものです。


バンパー骨折の治療


・太腿の骨折の場合


→骨折した骨が、飛び出している、複雑骨折している、骨折が骨盤にも及んでいるという場合を除き、ギプスで固定して安静にし、リハビリとともに経過をみることが多いです。

太腿の骨と直結する膝の関節は体重を分散する時、立つ・座るなどの基本動作、物を持つ時の支えなど無くてはならない働きをする場所です。

そのため、可動域が制限されていないかどうかが大変重要な回復の目安となってきます。



・膝蓋骨骨折の場合


→骨折による段差が2~3ミリ、乖離が3ミリ~4ミリ見られる場合、手術にて膝蓋骨を固定していきます。

それ以外の場合はギプスで固定し、リハビリを行っていきます。

事故による損傷が激しく、完全にもとに戻らないと、変形性膝関節症を発症し、歩行などの基本動作が困難になる可能性があります。


大切なのは膝関節の可動域


膝の関節が司っている運動は、屈伸運動だけではありません。

専門機関で検査を受け、骨折や肉離れなどの諸症状が無い、または完治していることを確認後どうしても痛みがおさまらない時は骨格のズレや歪みがそのままになっていることが考えられます。

交通事故のように、普段は絶対にしないような方向への運動や衝撃が体にもたらされた後に、思わぬところに体の歪みが出るのは当然のことです。

それは自然に治る類のものと、徐々に整えておかない限りもとの位置には戻らないものがあります。

検査の結果、完治したと診断されても、違和感が続けば不安になることも多々あるでしょう。

医療機関での治療を終えたら、今度は骨格を事故以前の正常なバランスに戻すことが大変重要な過程となります。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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