わかば接骨院通信

2018年2月16日 金曜日

交通事故被害者の背中の痛みと後遺症 大府市のわかば接骨院

いつもご覧いただきありがとうございます。

院長の須崎です。


「圧迫骨折」をしている際の背中や腰の痛みについて


交通事故による怪我には、様々な部位の圧迫骨折が良く見られます。

圧迫骨折は外からの力により骨の内部まで損傷したり、折れた破片が体内で害となる方向を向いたり、普通の骨折とは違うものとして分類されます。

特に圧迫骨折には入院と手術が必要となるのが一般的で、その検査にはX線、CT、MRIなどが使用されます。

MRIは磁気を使用して検査をすることができるので被ばくをしないという面から推奨されていますが、費用は他の検査に比べると高額となります。

またペースメーカーを利用している人は、MRI自体を受けることはできませんので、必然的に他の方法が適用されます。


腰椎の「圧迫骨折」から考えられる後遺症


・尿や便がコントロールできなくなる直腸膀胱症状


→脊髄に近い場所が圧迫されて、尿意や便意がコントロールできなくなる障害の一つです。

尿意や便意が麻痺してしまい気づかずに失禁する、または膀胱が過活動になり尿が溜まっていないのにトイレに行きたくなるなど日常に差し支えが出ます。


・手足の感覚の麻痺


→直腸膀胱症状と同じように、脊髄が圧迫されることで他の神経に影響を及ぼす後遺症が残ることがあります。
手足がしびれやすい、物を落としやすい、歩行に困難を感じるなど、自分の意思の通りに手足を動かすことができないほど麻痺してしまう症状です。

場合によっては記憶力や言語聴覚などにも支障をきたすことがあります。


・筋力の低下


→関節や靭帯、腱などを自由に動かすことができなくなり、筋力が低下することがあります。

骨折の治癒とともにその症状がおさまれば、リハビリによりもとの生活を取り戻すことも不可能ではありませんが、脊髄に損傷が残った場合後遺症の認定とともに通院や服薬、リハビリを長期間続けることになります。


腰椎の「圧迫骨折」と経過


圧迫骨折した場所に骨セメントという人口アクリル樹脂を注入するという手術を行うケースがあります。

しかし手術が完治までが早いとは一概には言えません。

全身麻酔・手術に耐えられるかどうかの年齢的な判断や、その後の生活で組織や筋肉の再生に必要と判断された場合のみ適用されます。

またはコルセットなどで固定し、痛み止めや炎症止めを処方されて安静治療をする場合もあります。

圧迫骨折で圧迫されたのは骨だけではなく、その周りの筋肉や靭帯も影響を受けていることがあります。

筋肉や靭帯が影響を受けていると、骨折自体が完治しても後遺症が残る可能性があり、それが原因で後々別の部位が痛み出したり不具合が発生するのです。

専門家の診断でどのような治療法が最適なのかを判断することが、症状を長引かせないために重要となります。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

カレンダー

2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
アクセス


大きな地図で見る

■住所
〒474-0074
愛知県大府市共栄町9-3-3  ディアコートすず1F

■診療時間
8:30~12:00 / 15:30~20:00
※土曜午前は8:30~14:00

■電話受付時間
8:30~12:00 / 15:30~20:00
※土曜午前は8:30~14:00

■休診日
土曜午後・日曜・祝日

詳しくはこちら
お問い合わせ