わかば接骨院通信

2018年3月30日 金曜日

事故加害者の背中の痛みと打撲 大府のわかば接骨院

いつもご覧いただきありがとうございます。

院長の須崎です。

交通事故で怪我をするのは被害者だけではありません


できれば交通事故の加害者にも被害者にもなりたくないところですが、万が一自分が加害者になってしまった場合、突然のことに気が動転して判断に困ることはたくさんあると思います。

まずは相手の様子を第一に優先して、警察と保険会社に連絡をするところまではわかるけど、一体その先はどうすれば良いのか?

そこで覚えておきたいのは、加害者だからといって病院に行くのを後回しにしてはいけないという点です。

被害者への入院・通院費や慰謝料などが補償される自賠責保険は、加害者の怪我にも適用されます。

自動車の物損では適用されませんが、100%加害者に過失があるケースを除き、被害者側の自賠責保険から加害者へ補償される制度があります。

同じように、加害者ではあるけれど長期的に通院が必要な状態が続き、後遺症として認定されることもあります。

それらが該当するにはまず事故との因果関係が必要な事項となり、その診断は事故直後から始まっていなければならないのです。


交通事故の後の背中の痛み


事故の瞬間、人間の体は防衛本能として体を丸める習性があります。

この時に打ちどころが悪く、壁や地面との衝撃が座席を通して体に伝わる時、体を丸めているがゆえに背中を強打することがあります。

このような背中の打撲は、事故直後から痛みが始まることが多く自覚しやすい外傷の一つです。

しかし自動車の交通事故の後、数日経過してから背中や腰が痛くなることもあります。

これは急ブレーキを踏んだ時に、体に対して働いている慣性の法則で体が前に進み続けようとするのを、下半身から背中にかけて体を引き戻そうとする力が働きます。

この上半身の体重×スピードによる重力を引き戻す運動により、背中から腰にかけての筋肉に狂言状態の緊張が走り、炎症を起こします。

炎症を起こしている時は安静にしておかないとおさまりませんが、炎症期を過ぎてから筋肉が緊張したままになっていると、そのまま固まってしまい慢性的な痛みが残ることになるのです。


痛みに有効な治療法は?


事故の際に極度の緊張が走り、その後痛みがおさまっても固いまま残ってしまう場所のことをトリガーポイントといい、交通事故治療ではこのトリガーポイントの見極めがとても重要となります。

CTやMRI、レントゲンなどでは見ることのできない、傷ではない修復ポイントは、体を動かしながら見つけていくことになります。

そのポイントを見つけて、交通事故以前と同じ可動域に戻しながら、血流を阻害しているものを取り去って、組織の再生を目指していきます。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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