わかば接骨院通信

2018年6月26日 火曜日

交通事故によるむち打ち・気圧変化による痛み 大府市のわかば接骨院



わかば整体院院長の須崎です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は『交通事故によるむち打ち・気圧変化による痛み』について書いていきたいと思います(^O^)

気圧の変化による症状の悪化

「頭が痛いから、雨が近いかな。」

「台風が近づいて交通事故の古傷が痛み出した。」

天気の変化や気圧の変化を体の痛みや体調の変化で敏感に感じとる人が多くなっています。

このような天候の変化による体調不良は、気圧の変化が主な原因となる「気象病」に起因する可能性が高いです。

特に症状が出やすいと言われているのは、これから始まる梅雨の季節、低気圧が定期的に通過する春や秋、台風が日本付近に接近する夏の終わりから秋にかけてです。

長く続く梅雨は、低気圧に関係なく症状を訴える人が少しずつ増加するのに対し、台風の季節には気圧の急激な変化や台風の移動スピードによって、症状が重く辛いと訴える人も急激に増えていきます。

耳の奥の内耳が気圧の変化を受け取り、その情報を脳が受け取ると、変化に対応しようと自律神経が活性化されます。

一方で、気圧の急激な変化は人にとってストレスとなり、そのストレスに打ち勝つためにも自律神経は活性化されています。

自律神経が活性化することにより心拍数が上昇し、血管が収縮して交感神経が活発に働き、逆にリラックスして血管が拡張すると副交感神経が活発に働きますが、この交感神経と副交感神経の均衡が変わってしまうことで、体調が悪化してしまう恐れがあります。

交感神経が活発になれば痛みの神経を刺激し、副交感神経が活発になり過ぎれば体がだるく、ボーっとしてやる気が起きないという事を引き起こします。

多くの人が悩まされる気圧の変化による体調不良は頭痛、首・肩・背中の痛みやコリ、めまい、耳鳴り、関節痛、神経痛、古傷の痛み、不安症、不眠症、鬱(うつ)などが多いと言われています。

お気づきでしょうか?

これは全て交通事故によるむち打ち症の症状と言われているものと合致するのです。

交通事故によるむち打ち症の症状と気圧の関係

交通事故によって引き起こされるむち打ち症は、事故によって急激に不自然な力が加わったことにより首が鞭(ムチ)のようにしなり、頸部(首)に過度な負担がかかることが原因で引き起こされます。

事故によって頸部にかかった過度な負担は、頸椎周りの筋肉や靭帯、軟部組織を傷つけてしまいます。

個人差がありますが、交通事故のむち打ちによって様々な症状が現れます。

首の後ろ・前部・側面・頭部・頚椎・腕の痛みやダルさや痺れ、肩・背中・首のコリ、首が回らない・首を回すと痛い、めまい、耳鳴り、吐き気、頭痛、不眠など。

むち打ち症の症状はひどくなると自律神経の乱れを引き起こすと言われています。

交通事故のむち打ち症を治療中の人の中には、「天気が悪くなる前に痛みがひどくなる」と言われる方が多くあります。

これから雨の季節、台風の季節がやってきます。

交通事故によるむち打ち症状を持つ皆さんは、天候の変化による痛みの変化にも注意が必要です。

天候の変化を受けやすいと言われる人

平衡感覚や重力を脳に伝える働きをする内耳が気圧の変化を感じ取り、自律神経に作用して、天候の変化による体調不良が起こります。

「飛行機の離着陸時」「高層ビルのエレベーター」「新幹線の乗車」などで耳がキィーンとなることがありますが、その耳の違和感が大きい人は気圧の変化をキャッチしやすい人で、天候による体調不良も起こしやすいと言えます。

自律神経はストレスに作用されることも分かっているので、しごとや家事などに追われ多くのストレスを抱える人も天候の変化を受けやすいと言えます。

交通事故によるむち打ち症状を抱える人は、事故後から精神的にも様々なストレスを感じていることでしょう。

ストレスを軽減することは天候による体調の波を最小限に抑えるためにも重要です。

内耳の血流を促すために、耳の後ろや耳の付け根の部分を優しくマッサージすることも効果があると言われています。

生活のリズムを整え、天候の変化に負けない体調づくり

天候の変化による体調不良の症状を軽くするために、

◎深呼吸して酸素を多く取り入れる

◎痛むところを冷やす、頭皮のマッサージ、ツボ押しをする

◎血行を良くする、体温を上げるために、ゆっくりと湯船に浸かる

◎カフェインを取る

◎オレンジ・グレープフルーツなどの柑橘系のフルーツを摂る

◎米・みそ・ひじき・黒豆などのマグネシウム、葉野菜・大豆などのビタミンB群を摂る

などが効果的だと言われています。

気圧の変化によるむち打ち症状の悪化を防ぐためにも、日頃から生活のリズムを整え、自律神経の乱れを抑えることが大切です。

自律神経のバランスを整えるために、

◎毎日の起床、就寝時間を一定にし、早寝早起きを心掛ける。

◎6時間ほどの睡眠時間を確保するようにする。

◎起床後、午前中に日光を浴びるようにする
◎1日30分程度のウォーキングなど、体に過度な負担にならない運動を継続して行う。

◎リラックス、血行促進のため、シャワーで済まさずに、湯船に浸かるようにする。


など、毎日の生活の中で心掛けることがむち打ち症の痛みを抑える事に繋がります。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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