わかば接骨院通信

2018年7月11日 水曜日

交通事故治療から見えてくる梅雨時事故の特徴 大府市のわかば接骨院



わかば整体院院長の須崎です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は『交通事故治療から見えてくる梅雨時事故の特徴』について書いていきたいと思います(^O^)

雨天時に事故が多くなる理由

憂うつな雨の季節が近づいてきました。

雨が降ると視界が狭くなり、さらには道路が滑りやすくなるなど、自動車のドライバーだけでなく、自転車の利用者、歩行者にとってもいつも以上の注意が必要になる季節です。

雨降りの時間当たりの事故件数は、晴れの日に比べて実に約5倍になっているという調査があります。

雨降りの深夜で見てみると、晴れた深夜に比べ事故件数はなんと7倍にもなっているのです。

雨降りに交通事故が増加する要因を挙げてみると

①雨による視界の悪化

季節に関係なく薄暗い明け方と夕方は事故が多発するとされていますが、梅雨時は朝から薄暗い曇り空が続いています。

雨が降ればさらに視界は悪くなります。

自動車のドライバーは視界の邪魔をするワイパー、歩行者はさしている傘が視界を遮り、的確な安全確認ができなくなります。

自動車のドライバーからも自転車の利用者や歩行者の存在確認が晴れの日に比べて
遅くなります。

傘をさしての自転車の運転は法令で禁止されているのをご存知でしょうか?

慣れないカッパを着ての運転にも細心の注意が必要になります。

②路面の悪化

雨降りの自動車事故で最も多いのはスリップ事故です。

特に高速道路では、スピードを出したままカーブに進入して曲がり切れずに事故になるケースや、追い越し時の急加速による直線でのスリップが見られます。

また、先に通った車が付けた轍(わだち)にタイヤを取られてヒヤッとするという事もあるでしょう。

ブレーキを踏み込んでから車が止まるまでの距離は濡れた路面の方が乾いた路面より長くなる事を理解して走行することが重要です。

③雨音によって周囲の音が聞こえにくい

自動車の運転者にとって、雨音は車外の音を聞こえにくくしています。

これは傘をさして歩く歩行者も同様で、晴れの日には踏み切りの音、他の車が近づく音など見える情報と聞こえる情報を合わせて、自分の周りの状況を把握しますが、雨降りは視界が悪くなるだけでなく、耳からの情報も入りにくくなるのです。

前方や後方から近づくバイクや車のエンジン音、人の声をキャッチできず「出会い頭の事故」や「衝突事故」の発生も多くなります。

雨によるドライバーの心理状態

雨の中の運転は、雨によって視界が悪く狭くなる、路面の状態が悪くなる、周囲の状況を音で判断しにくくなることにより、通常時の運転に比べドライバーは常に緊張状態になり、それは全身のストレスとなります。

また雨降りの道路は通常より渋滞が発生しやすく、先を急ぐあまりにイライラし焦りが生じることから、ついついスピードが出てしまい、乱暴な運転が事故の原因になることもあります。

車のメカニック的な知識に乏しいまま車を使っていて、タイヤが摩耗しているなど十分な雨対策がされない状態での運転は大変危険なうえ、精神的に余裕を持って運転することも難しくなります。

本格的な雨の季節に向けて車両の雨対策を行い、ゲリラ豪雨のような激しい雨の中では車を停止して雨が通り過ぎるのを待つなど、余裕を持った運転が事故防止につながります。

雨による自転車の利用者・歩行者の心理状態

雨の降り始めは、雨を避けるために周囲を気にせずに足早に動こうとするために、子どもの急な飛び出しや、横断歩道ない場所や赤信号での無理な横断も目立つようになります。

雨が本格的になると、傘によって視界が妨げられたり、足元の水たまりを気にして下を向いたりすることから、走ってくる車両に気づきにくくなります。

また、雨音や強い風によって周囲の音が聞き取りにくくなると、車両やバイクがすぐ近くまで来ないとわからないなど、事故につながることが多くなると言われています。

水たまりが大きくなると自転車の細いタイヤでは走行が難しくなり、タイヤをとられての転倒も多くなるので細心の注意が必要ですが、路面を気にするあまりに歩行者、車両へ注意が向かなくなることがあります。

梅雨時期の交通事故でのご心配は

最大限の注意をしていても、事故が起きるのはほんの一瞬の出来事です。

交通事故が原因のむち打ち症などの痛みは、安易な自己判断で放置してしまうとしびれや痛みが後々にひどくなってしまったり、大きな外傷がなく、レントゲンで異常が発見されなくても、事故後に倦怠感、だるさ、頭痛、吐き気などに悩まされたりということはよくあります。

交通事故による怪我の治療・体の治療は、自賠責保険の適用となるため、治療費や診断書料などの窓口負担金をお支払いいただくことは一切ありません。

後遺障害を残さないためには、事故後早期に治療を開始することが重要です。


わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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