わかば接骨院通信

2018年7月31日 火曜日

交通事故治療から見えてくる高速道路での交通事故と対策大府市のわかば接骨院



わかば整体院院長の須崎です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は『高速道路での交通事故と対策』について書いていきたいと思います(^O^)

高速道路は死亡事故が多い!

交通事故は、全国のいたるところで発生しており、国や自治体が様々な対策を立てているものの、死傷者が出るような大きな事故の数はなかなか減りません。

そんな状況の中でも特に重大な事故に繋がりやすいのが高速道路での交通事故です。

「高速道路は自転車や歩行者もいないから一般道路より安全なのでは?」と考えている人は意外と多いものです。

確かに歩行者や自転車と車が接触するような事故は高速道路では起こりにくいと言えますが、一方で時速80㎞以上で走行する高速道路で万が一少しでもハンドル操作をミスしたらどうなるでしょうか?

簡単に他の車に衝突したり、壁にぶつかるなどといった危険性は十分にあります。

そして、スピードを出せば出すほどぶつかった時の衝撃は大きくなるため、死亡事故も起こりやすいのです。

警視庁の調査によると、高速道路内での交通事故発生件数自体は少しずつ減少傾向にあるものの、高速道路で事故が起こった際の死者が出る確率はやはりかなり高い数値を維持しています。

高速道路事故の特徴

高速道路はその道路の特性上、一般道とは少し違う事故の特徴があります。

高速道路で発生する事故で良く見られるパターンを以下にご紹介します。

◆逆走

ニュースなどでよく見かけるかもしれませんが、何らかの理由で本来の進行方向と逆の方向に進んでしまう事で起きる事故です。

当然、他の多くの車は進行方向に向かって走っているため逆走した車と正面衝突してしまいます。

高速で走行していて正面衝突をした場合、無傷で済む可能性はほぼゼロに近いです。

最近は、判断力が低下する高齢の方、認知症や精神障害の疾患がある人やちょっとした判断ミスで逆走して事故を起こしてしまうといった事故が増えています。

◆車線のはみだし

反対車線にはみ出して、対向車と正面衝突する事故が起こる事があります。

また、車線をはみ出して走行して隣の車線を走っている車に接触する可能性もあります。

高速道路ではスピードが出ているぶん、軽く接触しても大事故になります。

例えば隣の車に接触しその車がコントロールを失い他の車に衝突するという二重、三十の事故になり得るのです。

◆トラックなどの大型車両に関わる事故

高速道路で特に多いと言われており、注意が必要なのが大型車両による事故で、横転事故です。

高速道路は、長距離運転のトラックや観光バスなど大きな車体の車が走ります。

天候などによっては風が強い日に走らなければいけないこともありますが、大型車両は車体が大きい分風にあおられてバランスを崩すことがあります。

バランスを崩して横転したトラックの下敷きになったら小さな普通自動車はぺしゃんこになってしまいます。

また、長距離トラックのドライバーは睡眠不足などが原因で運転操作ミスをする可能性があり追突されるおそれもあります。

◆停まっている車に衝突する

高速道路では故障や物損事故のために車が途中で停車していることがあります。

前方の車の様子にきちんと注意を払えていれば衝突を避けることができますが、スピードを出し過ぎていたり前方への注意力が散漫になっていると衝突を避けることができません。

また、停車している車のそばにはその車の運転手がいる可能性が高いです。

「高速道路に人がいるわけない」と思い込んでいる人が多く、車のそばにいる人に気付かずに轢いてしまうという事故も高速道路で発生しがちです。

◆渋滞中の衝突

本来一般道路よりも早く走行できる高速道路ですが、混雑する時期には渋滞が発生することも少なくない高速道路。

帰省ラッシュなどに重なると、何十分、何時間も渋滞に巻き込まれることもありますよね。

前方で渋滞が発生しているにも関わらず、ブレーキをかけるのが遅れて追突する...といった事故が起こりやすいです。

また、長い渋滞では運転手がイライラしたり、眠気に襲われることがあり発進が遅れたり、慌ててアクセルを踏んで衝突するというようなトラブルも発生します。


レジャーシーズンに注意

高速道路での事故で特に気を付けなければいけないのが夏のレジャーシーズンです。

この時期は、イベントも多く夏休みに入るので帰省や旅行で遠出する人が高速道路を利用します。

ある調査によると、夏休み期間の高速道路利用者数はそれ以外の季節に比べて約4倍もの交通量になるというデータもあります。

車の数が増えれば必然的に、交通事故が起こる可能性も高くなりますよね。

また、夏のレジャーシーズンは運転に慣れていない人がハンドルを握っていることも多いです。

慣れない車で慣れない土地に行くので、道に迷ったり、安定した走行ができないこともあり、思わぬ事故に繋がってしまう恐れがあるわけです。

この季節は、暑さでイライラして冷静な運転もできなくなりますし、ゲリラ豪雨や台風といった悪天候にも対応しなければいけません。

夏の高速道路の危険性について再認識し、運転に慣れていない人は慎重な運転を心がけることが大切です。


わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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