2018年10月23日 火曜日

交通事故の治療費について 東海市の交通事故治療は当院へ



わかば整体院院長の須崎です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は『交通事故の治療費について』について書いていきたいと思います(^O^)


交通事故におけるそれぞれの立場における治療費


突然の、思いもよらぬ交通事故との遭遇。

交通事故の当事者である場合、事故における様々な立場があり、医療機関での治療費について心配に感じることも少なくないでしょう。

被害者、加害者のどちらであっても、他にも加害車両の同乗者、無保険車・ひき逃げ・無免許運転車両の被害者、自損事故など、交通事故に対してどのような立場であっても、負傷したケースにはその治療が最優先されなければいけません。

交通事故における立場の違いによって、使用できる保険の種類が違ってきます。

「備えあれば憂いなし」と言いますが、それぞれの立場から保証される保険について確認してみましょう。


治療費が支払われる保険


◎被害者を補償するタイプについて


主に2つのタイプに分けられます

加害者側:自賠責保険
被害者側:任意加入保険


自賠責保険や任意加入保険を利用したケースでは、医療機関の窓口での支払い金額は0円となります。

加害者が加入する自賠責保険での賠償が不十分であったケースでは、任意保険からの補償が補完的な役割を担うこととなります。

加害者からの支払われる損害賠償金の他にも、被害者の任意保険から補償を受けとり可能なケースがあります。

損害賠償請求権は事故後3年で消滅してしまうので、加入している保険内容については日頃から確認をして、万が一の場合は自ら請求できるようにしておくことも必要です。


◎加害者を補償する保険


・自らで加入している人身傷害補償保険(任意保険)

事故の加害者となってしまった場合は人身傷害補償保険によって補償されます。

治療をためらって事故で負った損傷を放置し、症状が悪化したり後遺症が残ってしまったりということを避けるためにも、事故後すぐに医療機関の診断を受けることは必須です。

車の運転をする人にとっては、任意保険の加入についての検討も重要と言えます。


◎加害車両の同乗者を補償する保険


・同乗する運転手
・相手側の自賠責保険


加害車両に同乗していて事故に遭ってしまった場合、

①事故発生の危険を増大する状況を作りだした
②運転手が飲酒をしている、非常に疲れた状態など事故発生の危険が極めて高いということを知りながらあえて同乗していた


などがない場合は、同乗する運転手や相手側の自賠責保険において補償され、医療機関での窓口負担はありません。


◎無保険車・ひき逃げ・無免許運転車両の被害者を補償する保険


・政府保障事業

加害者へ直接請求する他、政府保障事業の最終的な救済措置として法定限度額の範囲内で、国土交通省が損害をてん補が可能な制度があります。

この制度は「被害者側」のみ利用が可能です。

加害者側からの請求を起こすことは一斉できません。

この制度を利用した場合、政府保障事業によるてん補金は後日支払われることになるので、診療を受ける際、医療機関の窓口で支払いが発生します。


自賠責保険の特徴


自賠責保険では上限百二十万円まで傷害や怪我に関連する補償を、上限四千万円まで後遺障害に関する補償を受けることができます。


◎傷害に対する補償について


治療関連費としては、

・治療費
・看護料
・諸雑費
・通院交通費
・義肢等の費用
・診断書等の費用


の6項目が対象になります。

文書料としてしては

・交通事故の証明書
・印鑑の証明書
・住民票での手数料


などが対象です。

休業損害については基本的に事故で起きてしまった傷害で収入が減ったケースの補償で、原則としては一日五千七百円、さらに収入の減少が立証できれば一万九千円を限度に×認定休業日数の実額を得ることができます。

休業損害は主夫又は主婦といった家事従事者や有給休暇の使用についても補償を受けることができます。

慰謝料については、交通事故によって起きた精神的かつ肉体的苦痛に対して補償の受け取りが可能です。

対象日数については被害者が負った怪我や治療日数から治療期間内で検討され、1日辺り四千二百円が補償されます。


◎後遺障害に対する補償について


事故による損傷が治った後も肉体的又は精神的に残された障害を後遺障害と言います。

事故による損傷と後遺障害との間に因果関係が認められ、等級認定を受けることでその障
害の程度に応じて、四千万円を上限に補償を受けることができます。

逸失利益は完治しなく障害として残ったことにより労働能力が減り、将来的に発生するであろう収入予定が減少する損害について補償を受けられます。

後遺障害慰謝料については、交通事故時起きた精神的かつ肉体的苦痛に対しての補償が後遺障害認定等級で補償がされます。

ただし、被害車両が交通違反を起こしたことによって事故を起こしたケース、追突した側が被害車両だったケースなど100%被害者の責任で発生した「無責事故」は、自賠責保険金(共済金)の支払対象になりません。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

投稿者 わかば接骨院

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