よくある質問集

2014年12月10日 水曜日

死亡事故の場合はどうなるの?

以前、『損害賠償請求できるのは誰か?』の話をした事は覚えてますでしょうか。
万が一に被害者が死亡してしまわれた場合、本人に代わって損害賠償の請求が出来るのは被害者の相続人になっています。
相続人は、被害者本人に対する死亡慰謝料と、遺族固有の慰謝料も請求できます。
民法の相続規定に従い、損害賠償請求権の相続は請求権者の順位と相続分が決まっています。
相続人の順位は、配偶者がいる場合、配偶者が常に上位になり、子、親、兄弟の順位で相続権が発生されます。
では、内縁関係の方がいた場合はどうなるのでしょう。
内縁関係とは、役所に婚姻届を提出していないだけで、夫婦同然の生活をしている男女関係の事をさします。
法律上は内縁関係に相続権を認めておりませんが、夫婦として生活がある場合の判例は相続権とは別の考え方として損害賠償請求権が認められます。
例として、万が一内縁関係の夫が、交通事故による死亡した場合、その妻が夫の収入のみで生活していたら、夫に対する扶養請求権を自己の権利として請求できます。
扶養利益が現実に認められるには、内縁の妻が夫に扶養されていただけではなく、妻自身の財産または仕事だけで生活が成り立たなくて、扶養が必要だとされた事が前提になります。

投稿者 わかば接骨院 | 記事URL

アクセス


大きな地図で見る

■住所
〒474-0074
愛知県大府市共栄町9-3-3  ディアコートすず1F

■診療時間
8:30~12:00 / 15:30~20:00
※土曜午前は8:30~14:00

■電話受付時間
8:30~12:00 / 15:30~20:00
※土曜午前は8:30~14:00

■休診日
土曜午後・日曜・祝日

詳しくはこちら
お問い合わせ