わかば接骨院通信

2015年10月26日 月曜日

交通事故による打撲の治療 東海市近郊共和駅前のわかば接骨院

打撲とは

交通事故の際、人体の一部分を地面などに強打することによって打撲が生じます。

打撲では皮膚や皮下の結合組織にダメージを負うことが特徴の一つです。基本的には、人間の自然治癒力によって回復していくものです。

しかし、ほかの症状を併発しやすいのも打撲の怖い点の一つです。

とはいえ、しっかりした治療の実践によって回復期間を早めることが出来る障害でもあります。


打撲をしたときに注意するべき事

打撲をした際の確認ポイントは
① 内出血の有無
② 腫れの有無(大きい場合は骨折の可能性もある)
③ 呼吸動作の確認
となります。


① 内出血の有無について
比較的症状が重い打撲の場合、内出血を伴っていることがあります。

内出血が進んでいくと、徐々に目で確認できるほどの青あざがあらわれ、部位が紫色に変色しているのが確認できるときもあります。

このように目視で確認できるような内出血が発症している場合はすぐに治療を開始することが大切です。

しかし、内出血は部位によって確認しづらいケースもあり、目視で確認出来ない部分に内出血がある場合は要注意です。



内出血について

内出血は自然治癒力の働きの一つで、ぶつけた患部に急激に血液が集まってくることをいいます。
負傷した部位をすぐに直そうとする人間の自然な反応の一つですから過度な心配はいりません。

しかし大きな内出血となると話は別です。

酸素を必要とする血液が1か所に集中すると、大量の酸素が必要となり、細胞は酸欠状態に陥ります。

そして酸欠状態を起こした細胞は死滅していきます。

大きな内出血を伴った場合、多くの細胞を巻き込むため、受傷していない元気な細胞組織までも死滅していってしまうのが最大のポイントです。

元気な細胞も死滅していってしまうと、当然回復期間は長くなってしまいます。

そこでこの内出血の働きをあえて抑制するために、アイシング療法を受傷直後の初期段階(2~3日間)では行います。


腫れについて

打撲を発症後、数時間で内出血が発生し、あまりにも腫れが大きくなってしまった場合は注意が必要です。

骨折やコンパーメント障害を合併している可能性があるからです。

この場合は、整形外科で診察を受けレントゲン写真などで骨折などの疑いがないかどうかを確認することが不可欠となります。

なお、打撲の初期段階では温湿布などの暖める行為は厳禁です。

内出血が発生している状態で暖めてしまうと、血液の循環が促進され内出血の進行を加速させる結果となります。

これは無駄な細胞の壊死を引き起こしてしまいます。

前述したように受傷後数日の治療の基本はアイシング療法が基本となります。


わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療の詳細はコチラをご覧ください。



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2015年10月23日 金曜日

交通事故での耳鳴りとむちうち 大府市のわかば接骨院


理解されづらい交通事故後の耳鳴り

交通事故によって耳鳴りが生じることが多くあります。これは原因がはっきりしない場合も多いです。

お医者さんによって診察結果がさまざまであることも多いようです。

レントゲンなどで異常はないので、耳鳴りによる苦しみが理解されにくいことが多いのも事実です。

そういう場合、接骨院というのも一つの選択肢です。


もちろん早めに耳鼻科を受診していただくことは絶対条件です。

耳鳴りはムチウチが原因でも起こりうる症状です。

並行通院というカタチで両面からアプローチするのが得策です。




バレリュー型のむちうちによる耳鳴り

交通事故後のむち打ちが原因で発生してしまう耳鳴りやめまいの症状の1つに、バレリュー型のむち打ちという症状があり、主に交通事故後に発生する耳鳴りやめまいはこう呼ばれることが多いです。

バレリュー型症候群とよばれ、これは交通事故後のむち打ちの後遺症として、めまい、耳鳴り、難聴、眼精疲労、視力低下、喉の異常、動悸、心臓部の痛みなど自律神経症状を主訴とするものです。

バレリュー型のむち打ちが発生する原因としては、頚椎の神経や交感神経の緊張が起こることが考えられています。


バレリュー型のむちうち以外の原因による耳鳴り

バレリュー型のむちうち以外の原因による耳鳴りは、側頭部の骨折や、外リンパ、中耳の異常や内耳震(振)盪などが考えられます。

あるいは、脳が異常を起こしていたり、貧血や高血圧の可能性も考えられ、バレリュー型よりも重い症状である可能性が高いとも言えます。

また、事故後のショックなど精神的なものからくる耳鳴りやめまいもあります。

いずれにせよ、原因を特定しにくい厄介な症状なのです。


耳鳴りの特徴ついて

むちうちの患者の85%が交通事故によるものと言われていますが、そのうちの約10%の人に耳鳴りの症状があらわれることが最近になってわかってきました。

たいていの耳鳴りは交通事故後すぐに起こると言うことはなく、数日たってからのようです。

深夜や早朝など、静かな時間帯に「ピーピー」「ゴーゴー」「ザーザー」などのような音が聞こえてくるようです。


後遺障害認定について

以前まで交通事故のむち打ちの後遺症における耳鳴りは、頸椎捻挫の一つとして後遺障害の評価がなされていましたが、最近では耳鳴りをむち打ちに含めず、単独で後遺障害の等級が認定されています。

そして、耳鳴りは後遺障害として14級・12級の認定の対象となっています。


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交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

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2015年10月21日 水曜日

交通事故による腹部外傷 大府市のわかば接骨院

交通事故による腹部外傷とは

腹部外傷は、交通事故の衝突時の衝撃で、腹部を強打して、痛みを発する症状のことです。

腹部には重大な役割をもつ多くの内臓があり、損傷を受けると大きな支障をおこします。

他の外傷に比べて、内臓は目に見えないため注意が必要です。


腹部外傷が起きると、出てくる症状

腹部の外傷には打撲などからくる鈍的な外傷と、ガラスなど尖ったものによって切れたり刺さったりする鋭的な外傷の二つに大別されます。

若干の違いがあるものの、どちらも出血性か腹膜炎あるいはそれらの混合型の症状を示します。

出血性は血管の損傷であったり、肝臓。脾臓などの臓器損傷での出血によるもので、重度のケースでは、ショックから即死亡に至る場合もあるので、充分に注意しなければいけません。

腹膜炎は腸などの消化管穿孔に伴うもので、一般に強い腹痛があると言われています。

自発痛だけでなく、反跳痛や圧痛、筋性防御といった腹膜刺激症状が表れます。

腹膜炎の治療には時間的猶予があります。


近年の傾向と対策

近年では、シートベルトやエアバッグの普及により腹部外傷の頻度は他の外傷に比べると少なくなりましたが、事故後、時間が経過した後に痛みを感じる傾向があり、ドライバーの外傷としては依然として注意が必要です。

交通事故を未然に防ぐためにも、運転時の体調には十分に気をつけておく必要があります。

眠気をもよおす薬の影響での事故も考えられるため、運転を控える心がけも必要です。


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2015年10月19日 月曜日

事故で必要な自動車保険の知識 東海市すぐのわかば接骨院

任意保険について

交通事故に巻き込まれて被害者になった場合、基本的には怪我の治療や壊れてしまった物の修理代などは、加害者の自動車保険で補償されます。

自動車保険には、法律で加入が義務付けられている「自賠責保険」と、個人の意思で加入する「任意保険」があります。

自賠責保険は、交通事故の被害者に対する最低限の救済をおもな目的とする保険です。

そのため、補償範囲は限定的で、事故の相手方の身体に関する損害しか補償の対象となりません。

つまり、相手方の物や自分の身体・物が損害を負ったとしても、保険金は支払われません。

一般的に自動車保険と呼ばれるのは任意保険です。

任意保険とは、上記のような自賠責保険ではカバーしきれない損害を補償する保険です。


無保険車傷害保険とは

無保険車傷害保険はSAPやPAPといった任意保険のセットにも含まれている基本的な保険です。

交通事故に巻き込まれた場合、加害者の車が、任意保険に加入していない無保険車だったりすると、十分な保険金は支払われません。

加害者個人に資産がある場合は、加害者が自腹を切って補償するということになりますが、任意保険に未加入の人の多くは資産力がない場合がほとんどです。

そんな事態を想定しているのが無保険車傷害保険で、加害者から受け取るべき賠償金を立て替えてくれる保険になります。

ひき逃げのような、加害者が特定できないような事故にも対応していますが、補償される範囲は死亡または後遺症の残る重度の障害のみで、傷害に対しては補償されません。


自分の保険が使えるケース

自分も自動車に乗っている状態で、事故に巻き込まれた場合、加害者の保険と同時に、自分の保険が使えるケースがあります。

一般的なのが搭乗者傷害保険です。

受け取れる金額は大したことはありませんが、加害者側から受け取る賠償金とは別計算になるので、二重取りにはならない点が便利です。

さらに、この保険を使ったからといって、保険料更新には影響しないので、保険料も上がりません。

ちなみにこれとよく似た人身傷害補償保険も、自分の所有する車で事故に巻き込まれた場合に使えるようですが、こちらは保険会社によって契約内容にかなり違いがあるので、使えない場合があります。

どの保険会社でも、基本的なサービスメニューは同様なのですが、サービスの詳細に関しては違いがあります。

保険会社選びの際は、必要なサービスが用意されているか、チェックしましょう。賢く使えば加害者からの保険金にプラスして、自分の保険が使えるパターンもあり、自分が加入している保険の内容を知っておくと、イザと言うときに役立ちます。


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2015年10月18日 日曜日

事故治療で必要な法律の知識 大府市のわかば接骨院

交通事故で他人に怪我を負わせてしまったり、最悪その人の生命まで奪ってしまった場合、その運転手は"加害者"となります。

すると(1)民事責任・(2)刑事責任・(3)行政責任といった法的な責任を負う必要が出てきます。


(1) 民事責任(損害賠償責任)とは、被害者に与えた損害を、加害者が賠償するべしという責任です。

 人身事故の場合は、民法(709条(不法行為責任))や自動車損害賠償保障法(3条(運行供用者責任))
 物損事故の場合は、自動車損害賠償保障法が適用されないため、民法(709条(不法行為責任))
に基づきます。

民事の場合に被害者が加害者に請求できる損害には、
 財産的損害
 精神的損害(入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・死亡慰謝料)
があり、財産的損害には
 積極損害(治療費・通院交通費・葬儀費用・車両修理費等)
 消極損害(休業損害・後遺障害や死亡による逸失利益・休車保障等)
があります。


損害賠償の算定基準は、
 自賠責保険の基準
 各任意保険会社の基準
 財団法人日弁連交通事故相談センターの基準
の3つあり、日弁連では過去の裁判例を元に賠償額の基準を示す裁判基準があります。


(2) )刑事責任(懲役・罰金)とは、加害者が、
懲役刑や禁固刑、罰金刑を科せられる
ということです。

 人身事故のケースでは、自動車運転過失致死傷罪(刑法211条の2)
 飲酒運転や危険な運転で死傷させたケースの場合には危険運転致死傷罪(刑法208条の2)
 "死亡する可能性があると分かっていた"ケースにも関わらず、そのまま逃走したなどのケースには殺人罪(刑法199条)
に問われます。


同時に
 ひき逃げといった救護義務違反(道路交通法117条・117条の5第1号)
 酒酔い運転(道路交通法117条の2第1号・117条の2の2第3号)
 無免許運転(道路交通法117条の2の2第1号)
といった道路交通法違反も一緒になると、併合される為、さらに重罪とみなされます。


(2) の行政上の責任については、行政によって、交通行政での"一定の不利益"を受けます。

つまり刑罰では無いのです。しかし、ペナルティを必ず受けます。

例えば

・罰金の支払い命令
・運転免許の点数
・免許所の停止・取り消し

等が与えられます。

交通事故の被害者にとって最も大切なことは、治療に専念して負傷をなおすことです。

あとで損害賠償を請求するとしても、損害そのものの発生が少ないにこしたことはありません。

被害者が治療に専念するためには、治療費や休業損害などについて、誰に、どれだけの金額を請求すればよいのかという問題を、十分に理解しておくことが大切です。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

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