わかば接骨院通信

2016年9月30日 金曜日

交通事故の治療と病院について 大府市のわかば接骨院



ケガの治療期間について

交通事故で身体のどこかを負傷した場合、病院や接骨院などで治療を受けることになります。

治療費は事故の被害者であれば加害者側の自賠責保険から支払われ、加害者は自らの自賠責保険から治療費が出ます。

費用とともに気になるのが、「どれくらいの期間通院しなければいけないのか?」ですよね。

もちろんケガの具合によって、治療にかかる時間が長くなったり短くなったりしますが、保険会社から「治療が終了した」と判断されると治療費の補償が受けられなくなるため、通院の仕方や病院の選び方には注意が必要です。

以下に治療が打ち切られる原因をご紹介します。

通院頻度について

交通事故でけがをして病院に通う場合、どれくらいの頻度で通院するべきなのでしょうか?

普通に考えれば、症状が軽くなったら通院頻度を減らしていくのが一般的ですが、通院頻度が少なすぎると治療が打ち切りになる可能性があります

「ケガの治療のために通院をしていた」というしっかりとした実績がない場合は、「それほど通院をしなくても生活に支障がない状態」と判断されることがあるのです。

症状がないにもかかわらず通院をする必要はありませんが、適正な治療費を受け取るためにも通院実績を作っておくことは交通事故の治療を進める上で非常に重要なポイントです。

漫然治療について

漫然治療とは、ケガの治療のために病院に通ってはいるものの、本当にけがを完治させようとしているのかどうかわからない治療のことを指します。

・湿布薬だけをもらい続ける
・マッサージだけを受けている
・首のコルセットを長期間着用し続けている
・ビタミンなどのサプリメントをもらい続けている

以上のような治療を受けていると、漫然治療と判断されてしまう恐れがあります。

保険会社は、「治療費を欲しいがためにケガの完治に効果があると思えないような治療を続けている」と考え、治療を打ち切りにしてしまうのです。

保険会社とのやり取りについて

真剣に治療を続けているにもかかわらず、保険会社が治療の打ち切りを通告してきた場合、最も重要なのは「冷静に話し合うこと」です。

理不尽に治療の打ち切りを通告されて感情的になってしまう人も多いですが、感情的になればなるほど自分に不利な状況になっていきます。

本当に正当な治療を受けているのであれば、その治療実績と治療を続けなければいけない理由、医師の診断書など目に見える資料を集め、保険会社と交渉するのが最善策です。

交通事故の治療ではトラブルが起きることも少なくないため、何かあった時に相談できる専門医が近くにいると安心できます。


交通事故治療についての詳細はこちらをご覧下さい。

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2016年9月28日 水曜日

交通事故の痺れと治療について 大府市のわかば接骨院

交通事故の後遺症と痺れ

交通事故からしばらく時間が経過すると、その部分にケガを負ったわけでもないのにしびれや筋力低下の症状が現れることがあります。

例えば、事故に遭う前には普通に掴めてたものが掴みにくくなったり、慢性的に手足がしびれているといった状態です。

「事故にあったときに手足をケガした記憶はないのに、なんで?」と疑問に思いますよね。

痺れや筋力低下は痛みに比べて自覚しにくいので、「なんだか最近調子が悪いな」程度に感じる人も多いです。

しかし、このような症状が進行していくと、日常生活に支障が出ます。

交通事故という大きな衝撃を与えられた人間の身体は、どこに異変が起きてもおかしくはありません。

少しでも気になることがあれば、すぐに専門医に相談しましょう。

痺れの治療の流れ

痺れの症状が出たらまずは病院で検査を受けましょう。

痺れは脳や神経がかかわっている可能性があり、仮に事故によって脳に何らかのダメージを受けて痺れが発症しているのだとすれば早急に対処する必要があります。

何が原因で痺れが出ているのかを調べるため、まずはどのような時にどこに痺れが現れるのかを専門医との問診で確かめます。

その後、脳波やMRIで脳に異常がないか、骨や神経が損傷していないかを確認します。

痛みに軽いものや重いものがあるように、痺れにも軽度のものと重度のものがあります。

しかし、痺れは自己判断が難しいため、専門医の診察を受けて痺れの程度を知る必要があるのです。

骨に異常が見られなければ、事故をきっかけに発生した頚椎や腰椎の捻挫もしくはヘルニアによって神経が刺激されて痺れになっている可能性が高いです。

神経根と痺れについて

交通事故のむち打ちで「神経根型」というものがあります。

首が上下に振られて、神経根が骨に挟まれるような状態になって圧迫されます。

患部に炎症が起きていて、痛みがあるときには安静にすることが一番の治療法です。

炎症期が過ぎたら、神経根型のむち打ちの治療には、「温存療法」が行われることが多いです。

患部を温めたり、マッサージを施して血行を促進したり、運動を取り入れたりして、人間にもともと備わっている治癒力を高めていく治療法です。

接骨院では、骨格や筋肉の豊富な知識を生かしてマッサージや温熱治療を含めた様々なアプローチをして痺れの症状を緩和していきます。

交通事故後の症状で気になること、不安に思うことがあれば気軽に接骨院の先生に相談してみましょう。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧下さい。

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2016年9月26日 月曜日

交通事故加害者と被害者の示談交渉について 東海市の交通事故治療は当院へ



交通事故の示談とは

交通事故が発生した際に、被害者と加害者が話し合い、損害賠償などについて話し合い、解決していくことです。

交通事故の9割以上が示談によって損害賠償が決定します。

この示談で被害者と加害者に何らかのトラブルが発生した場合には、民事調停や訴訟になることもあります。

事故発生から示談までの流れ

交通事故が発生してから、以下の流れで示談が成立します。

①交通事故発生

交通事故が発生したら、事故の被害の程度を確認します。

けが人がいれば、その人を安全な場所へ運び救急車を呼びます。

けが人の意識が無い場合は、救急車が来るまでの間、必要に応じて人工呼吸や心臓マッサージなどの救命措置を施しましょう。

②警察へ連絡

救急車を呼ぶのと同時に警察にも事故があったことを連絡してください。

交通事故が起きたら、けが人がいてもいなくても原則として警察に届けなければいけません

警察が来るまでの間に、事故の当事者同士でお互いの名前・住所・連絡先・免許証・車検証を確認しあいます。

相手の任意保険の有無や車の所有者についての情報も必要な場合があります。

警察が来たら現場の実況見分を行います。

ケガをしていなければ事故の当事者が立ち会い、事故の状況の記録を取ります。

②保険会社へ連絡

警察の実況見分が終わり次第、保険会社に連絡します。

保険会社への連絡はできるだけ速やかに行ってください。

保険会社には、契約内容・事故の内容・損害内容・事故後の措置について報告します。

事故の詳細について説明し、過失が誰にあるのか、過失割合などに応じて損害賠償を決めていくことになります。

③話し合い

加害者が任意保険に加入していれば、被害者との話し合いは基本的に保険会社が行います。

しかし、自賠責保険のみの場合は示談代行は行われないため、加害者本人が被害者と直接話し合う必要があります。

この段階で、被害者と加害者の話に食い違いが無ければ、話し合いはスムーズに行われ、治療費をはじめとする損害賠償額などについてお互いに納得できるよう話し合いを進めていきます。

もしも、双方の言い分に食い違いがあり、話し合いが進まなければ間に弁護士を入れて交渉を進めることになります。

④示談書の作成

話し合いの末、双方が合意すれば示談は成立します。

示談が成立したことを証明するためには、示談書を作成する必要があります。

保険会社が示談書を作成してくれる場合は、それにサインをすれば示談書は完成します。

自分で示談書を作成しなければいけない時は、形式に従って必要事項を記入して作成します。

示談書には強制力はないので、示談の内容は公正証書にしておきましょう。


もしも交通事故にあって負傷した場合は、できるだけ早めに医師の診察を受けてください

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2016年9月23日 金曜日

子供の自転車事故と治療について 東海市の交通事故治療は当院へ



子供の自転車事故

最近、健康ブームやエコブームの影響から自転車の良さが見直され、自転車愛好家が増えています。

自転車は、自動車のように免許を取る必要もなく、大人から子供まで世代を問わずに利用できる便利で手軽な乗り物です。

休日に家族で自転車で出かけることも出来ますよね。

小学生にもなればほとんどの子供が自転車に乗れるようになって、友達と遊びに出かけたりもします。

しかし、子供にも乗れてしまう自転車だからこそ交通事故に遭う危険性が高いという一面もあります。

ある調査では、子供が巻き込まれる交通事故の状況として一番多いのが「自転車に乗っているとき」というデータもあります。

手軽に乗れる自転車だからこそ今一度その危険性について考え、子供を交通事故の危険から守れるようにしましょう。

交通事故の被害者になると

子供が自転車に乗っていて、車や他の自転車にぶつかられたりした場合、体重が軽いのでかなり遠くまで飛ばされてしまう可能性が高いです。

そのため、子供が自転車で巻き込まれる交通事故は大けがを負ったり死亡事故に繋がりやすいのです。

また、子供の場合交通ルールについて詳しく理解できていなかったり、車の怖さを分かっていないことが多いため、飛び出しや信号無視などの危険な運転をします。

車の運転手も予期せぬ子どもの動きに対応しきれず、衝突してしまうのです。

子供を悲惨な交通事故の被害者にしないためには、常日頃から事故の危険性と自分の身を守る方法についてしっかりと伝えておくべきです。

子供に伝える時は、できるだけ具体的に話すことをおススメします。

例えば「急な飛び出しはダメだよ」とだけ言うのではなく、「急に道路に飛び出すと、車にぶつかってものすごく痛い思いをして、友達と遊ぶことができなくなるよ」というように、もしも事故にあったらどんな大変なことになるのかをしっかりと説明してください。

また、車の運転手から見やすい色の自転車を選んだり、ヘルメットを必ず着用させるなどの工夫も必要です。

子供が起こす自転車事故

自転車は交通事故の被害者になる可能性もありますが、加害者になることも十分にあり得ます。

子供が自転車に乗っていて歩行者と接触してしまい、相手にケガを負わせたらたとえ子供でもその賠償を請求されます。

もちろん、子供なので自分で話し合いをしたり損害賠償をすることは難しいです。

そのため、これらの責任は親が取ることになり、大変な金額の損害賠償を負うことになるケースもあります。

自転車を賢く利用しよう

自転車は交通ルールを守って、正しく使えば老若男女が利用できるとても便利な乗り物です。

家族で自転車に乗る際の注意点について話し合い、安全に走行できるよう工夫していきましょう。

もしも交通事故に遭った際は、一刻も早く病院を受診してください。

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2016年9月20日 火曜日

人身事故と自賠責保険について 東海市の交通事故治療は当院へ


人身事故とは

人身事故は人間がけがを負ったり、死亡してしまう交通事故のことです。

交通事故は人身事故のほかに「物損事故」というものがあり、これは人以外の物を壊してしまった事故です。

ちなみに動物を車や自転車で轢いてしまった場合は、物損事故として処理されます。

車を運転する人すべてが加入することを義務付けられている自賠責保険は、原則として人身事故の場合のみに適用されます。

物損事故の場合は、自賠責保険は適用されません。

人身事故をさらに細かく分類すると、被害者に後遺障害が無い傷害事故・後遺障害が残った傷害事故、被害者が死亡した死亡事故に分類されます。

これらの賠償の内容と罪の重さについて以下に詳しく説明します。

人身事故の賠償について

●後遺障害が残らない傷害事故

交通事故でけがは負ったものの、後遺障害は残らずに回復することができる種類の事故です。

これは人身事故の中でも最も多い種類の事故で、事故の重大性も一番低いです。

しかし、ケガ人がいることも事実ですから、当然自賠責保険の補償が適用されます。

この事故の場合は、交通事故によって失った財産と治療費をはじめとする支出が補償されます。

これを積極損害といいます。

また、事故によってけがが回復するまで出勤ができなくなれば、その時得られるはずだった利益を損害として認められることもあり、これを消極損害といいます。

●後遺障害が残る傷害事故

交通事故によって負ったけがが完治することなく、症状が残ってしまったり、ケガに伴う後遺症が今後治癒することはないと診断された場合に後遺障害と認められます。

後遺障害には障害の内容によって等級が分けられており、等級によって請求できる賠償額が変わってきます。

この場合は完治するケガの事故よりも損害は大きなものとなるため、損害賠償額も高くなります。

この事故の場合も積極損害と消極損害が認められ、さらに後遺障害のせいで将来得られるはずだった利益の損失分を補償されることもあります。

●死亡事故

死亡事故は今まで紹介した二つの事故とは比べ物にならない大きな被害の事故です。

被害者が亡くなってしまっているため、被害者の近親者や相続人が加害者に損害賠償を請求します。

死亡事故でも積極損害・消極損が認められます。

それに加えて大切な家族を失った遺族にはそれぞれ加害者に慰謝料を請求することが認められています。

人が傷つく人身事故は、身体的だけでなく精神的にも大きな傷を負うことになります。

被害者の苦しみはもちろんですが、加害者になったら一生その罪と向き合っていかなければいけません。

近年、飲酒運転をはじめとする悪質な運転での死亡事故が問題になっており、加害者には重い刑事責任が問われるようになっています。

車を運転する際はルールを守って、安全に走行しましょう。

万が一交通事故に遭い、ケガをしてしまったら接骨院で治療を受けることができます。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧下さい。

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