わかば接骨院通信

2017年9月29日 金曜日

高齢者ドライバーの事故と運転について 東海市の交通事故治療は当院へ

高齢者ドライバーの事故の特徴


日本の高齢化が進むにつれて、高齢者ドライバーによる交通事故の発生件数が増えつつあります。

警視庁の調査によると、高齢者ドライバーの交通事故発生件数は10年前と比較して約10倍の数に増えています。

私たち人間は、年を重ねると身体の機能が衰えていきます。

例えば、


・集中力が続かない


・視力が悪くなる


・筋肉量が減る


・反射神経が鈍くなる


・たくさんの情報を処理できなくなる


・冷静な状況判断ができない


・動作が緩慢になる



といった身体的変化がみられるようになるのです。

このような変化が、高齢者ドライバーが引き起こす交通事故と深くかかわっています。

車の運転をすると、目や耳からさまざまな情報が入ってきます。

その情報を瞬時に判断し、的確な動作をすることで安全な走行が可能になります。

しかし、身体が衰えてくると頭ではわかっていても思ったように体が動かないとことがあります。

また、判断能力が鈍りとっさの際に間違った判断をしてしまうことも交通事故につながる一因です。

駐車場でアクセルとブレーキを踏み間違えたり、高速道路を逆走するといった危険な運転はこの判断ミスが引き金になっていることが多いのです。


目の機能低下が事故につながる


高齢になって顕著になる体の変化として、「目の機能の衰え」が挙げられます。

若い時には普通に見えていたものが年をとるにつれて見えづらくなります。

まず、暗い場所での視力の低下が目立つようになります。

明るい場所では、いろいろなものを難なく見ることができても、周囲が薄暗くなってくると急激に見えなくなるのです。

また、動いているものを認識する力も弱まるため、歩行者や自転車の急な動きに対応することが難しくなります。

他にも明暗を識別しにくくなったり、視野が狭くなることもあります。

目の機能低下を自覚したら、それに合わせて以下のように運転スタイルと変えることが大切です。


①運転用の眼鏡を使用する


普段は眼鏡をかけなくても普通に生活できる場合でも、運転中は遠くまで見える必要があるので自分の目の状態に合わせた眼鏡を用意することをおすすめします。

定期的に視力検査を受けて、自分に合った運転用の眼鏡を準備してください。


②こまめに休憩をとる


歳をとると体力も減り、疲れやすくなります。

身体が疲れてくると当然判断力も鈍っていくので、疲れが蓄積する前に早めに休憩をとることが大切です。

特に長時間運転する場合は、こまめに休憩をとることを心がけましょう。


③スピードを落とす


速い速度で走行していると、急ブレーキやカーブに対応しきれません。

周囲の変化を見落とす可能性も高くなるので、法定速度を守りしっかりと周囲を確認しながら運転することが事故防止に繋がります。

わかば接骨院では交通事故専門士による治療と無料相談も行っております。

交通事故治療についての詳細はこちらをご覧ください。

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2017年9月26日 火曜日

手足の痺れと交通事故のケガについて 大府市のわかば接骨院

手足のしびれについて


交通事故に遭うと、とっさに自分の体を手でかばおうとすることが多く、手首や指にケガをする可能性が高いです。

倒れそうになった体を足で支えようとして、足を負傷することもあります。

交通事故後すぐに痛みや違和感などの症状が現れれば、医療機関を受診して精密検査を受ける必要があります。

手足の違和感は、その部分に直接打撃を受けた場合だけでなく首や頭のケガの影響を受けてさまざまな症状が出ます。

これは手足の神経と繋がっている体の一部が損傷したことで、手足に神経障害が発症するためです。

手足の違和感で最も多い症状が「しびれ」です。

今回は、交通事故で引き起こされるしびれについてご紹介します。


交通事故としびれの関係


交通事故でしびれが発生するのは以下のような理由が挙げられます。


◇むち打ち


むち打ちは、首に障害が出るケガですが首以外にも全身のさまざまな症状を発症させる危険があります。

交通事故で首周辺の神経が傷ついたり、頸椎が捻挫したことで神経が圧迫されるためしびれが発生します。

むち打ちの完治と共にしびれも消失していきますが、中には後遺症としてしびれだけが残ることもあるので注意が必要です。


◇椎間板ヘルニア


人間の体には、脊柱という首から背中、腰までをつなぐ大きな骨が通っています。

この骨の中には、体を動かす信号を脳に送る神経が入っています。

脊柱は、30以上の椎骨が積み木のように積み重なって、その間の椎間板と呼ばれる軟骨で形成されています。

交通事故の衝撃でこの積み木がずれて、椎間板が外に飛び出してしまうことがあります。

すると、椎間板が中の神経を刺激・圧迫してしびれを引き起こすのです。

椎間板ヘルニアになると、腰や背中に激しい痛みを感じ、それに付随して下肢に痺れが現れることが多いです。


◇脳の障害


交通事故で強く頭を打ちつけた場合は、脳に何らかの障害が残っている可能性があります。

脳出血や脳梗塞、くも膜下出血などを引き起こす危険性があります。

本人はそれほど痛みを感じていなくても、受傷からしばらくして急に発作を起こして意識を失うこともあります。

脳の障害からくるしびれを放置すると、後遺障害が残る確率も高くなるため一刻も早く治療することが重要です。

しびれの他に、頭痛や吐き気、記憶障害などがある場合は脳の障害を疑ってください。


◇血流障害


ケガの固定のために患部を圧迫したり、ケガの影響で血流が悪化するとしびれが発生することがあります。

血管の中で血流が停滞し、神経を圧迫するのです。

これを放置すると、脳梗塞や動脈硬化の原因になってしまいます。

マッサージや体を温めるといった対策で、血行が悪化するのを防ぎましょう。

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2017年9月22日 金曜日

人身事故における背中の痛みについて 東海市のむち打ち治療は当院へ

交通事故と背中の痛み


交通事故後に感じる症状で多いのが、首から背中にかけての違和感や痛みです。

直接首や背中に衝撃を受けたわけではないにもかかわらず、首や背中に痛みが出ることも少なくありません。

なぜなら首や背中には非常にたくさんの神経があり、全身と繋がっているため他の部分が負傷しても影響を受ける可能性があるためです。

また、交通事故のように非常に強い力が体にかかると、背中や肩、首に力が入ります。

この緊張が痛みに繋がっていくこともあります。

交通事故後に、「これといったケガをした記憶が無いのに痛みが出てきた。」という人でも、交通事故との因果関係を否定することはできないのです。

何か気になる症状があれば、交通事故の症例に詳しい専門機関に相談することをおすすめします。


背中の痛みが起きる理由


背中に痛みが出るのは、以下のような理由が挙げられます。


◆むち打ち


むち打ちは、体に強い衝撃を受けたことで首が可動域を超える動きをすることになり、関節や筋肉に傷がついてしまった状態です。

むち打ちが発症する原因のほとんどは、交通事故によるものです。

「首の損傷がどうして背中の痛みと関係あるの?」と思われるかもしれませんが、首の骨は背中から腰にまで繋がっています。

同様に筋肉や神経も繋がっているため、首の筋肉が過剰に動かされて背中の筋肉まで引っ張られてしまい、歪みや痛みが生じるのです。

むち打ちから来る背中の症状は、痛みだけではありません。

背中のハリ感や腰から背中にかけての重みを感じる人も多いです。


◆打撲


打撲は、外から強い衝撃を受けたことで皮膚の内側が損傷する出血や皮膚の損傷を伴わないケガのことです。

自転車やバイクに乗っていて交通事故に遭い、背中から地面に叩きつけられたような場合は打撲が発症する可能性が高いです。

打撲は、外見的には出血しないので軽く見られることもあります。

しかし、皮膚の内側で出血を起こしているため血管や神経を圧迫している可能性もあるのです。

背中など広範囲にわたる重度の打撲を放置すると、長時間にわたって血流が滞る恐れがあり、麻痺や神経異常が現れることもあります。

また、動かすだけで激しい痛みが発生する場合は、骨に異常があることも考えられるため早急に医療機関で検査を受ける必要があります。


◆筋肉の緊張


交通事故のような精神的に強いショックを受けた場合、体に力が入り筋肉が緊張します。

状況が落ち着いて、筋肉の緊張もほぐれれば良いのですが一度緊張した身体はなかなか元に戻りにくいのです。

長時間緊張状態が続くと、筋肉疲労が蓄積して痛みが発生します。

マッサージや温熱療法で筋肉の緊張をほぐしてあげることが効果的です。

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2017年9月19日 火曜日

歩行者の交通事故と事故防止について 東海市のむち打ち治療は当院へ

歩行者の安全とは


歩行者は交通社会の中では弱い存在にあたります。

交通事故死亡者数の中でも、歩行者の死亡者数が最も多くなっています。

特に高齢者や子供は「交通弱者」とも呼ばれ、交通事故の犠牲になる可能性が高いです。

自動車に乗っているときに事故に遭った場合と、歩行中に事故に遭った場合では歩行中の方が死亡率が格段に高いというデータもあります。

弱い立場である歩行者を守るための法律がたくさん作られていますが、それでも事故が起きる時は起きてしまうものです。

車やバイク、自転車の運転手が歩行者の安全を守るよう気を配ることはもちろん大切ですが、歩行者自身も自分の身の安全は自分で守るようにする必要があります。


歩行者に必要な心構えについて


歩行者は、交通事故に遭わないようにするために以下のような点に注意することを心がけましょう。


●夜の外出時は細心の注意を払う


歩行者が巻き込まれる交通事故は、夕方から夜の暗くなってから発生する可能性が高いです。

なかでも特に注意すべき時間帯は、17時~19時頃です。

この時間帯は、学校や会社の帰宅ラッシュの時間であるため、外を歩いている人が多いのです。

車の運転手はだんだん薄暗くなってきた周囲の状況にまだ目が慣れていませんし、ヘッドライトを点けるかどうか悩む時間帯でもあるので歩行者を見つけることができず、事故に繋がってしまいます。

このような事故を防ぐためには、歩行者が車の運転手に発見してもらいやすいようにする工夫が必要です。

反射板を身につける、ライトを持って歩くといった方法や、無理な横断・危険な道路を避けるといった方法があります。


●横断歩道を歩く


横断歩道があるにもかかわらず、近道しようと無理に横断歩道がない道路を飛び出すという行為は大変危険です。

できる限り横断歩道を歩くことが危険を避ける最善の方法です。

横断歩道が無い道路を渡る際は、道路の様子がよく分かる場所を探し、危険がないことを確かめてから横断しましょう。


●交通ルールを守る


歩行者が関係する事故の多くは、歩行者自身の交通マナー違反が関わっていることが少なくありません。

具体例を挙げると、


・横断歩道がない道路を横断する


・信号無視する


・車道を歩く



といった行動が挙げられます。

歩行者は、「車から自分のことをすぐに見つけられるはず」という考えがあります。

そのため、多少危険な行動を取っても車の方が気づいて避けてくれるものだと考えているのです。

歩行中の事故は、歩行者が交通ルールを守らなかったために起きているケースも非常に多いです。

「いつどこで自分が交通事故に巻き込まれるか分からない。」「車から歩行者を認識するのは難しい。」という意識を持ち、周囲への注意を怠らないことが大切です。

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2017年9月15日 金曜日

慢性化したむち打ちの治療について 東海市の交通事故治療は当院へ

むち打ちの経過


むち打ちは、いわゆる首の捻挫のことであり交通事故では非常に多いケガのひとつです。

他のケガと同じようにむち打ちにも急性期や慢性期といった、時間の経過による変化があります。

むち打ちの経過を大きく分けると以下の三段階に分けることができます。


①急性期


受傷した直後の炎症が起きている状態から炎症が収まるまでの期間ことを急性期と呼びます。

ケガの程度によって急性期の期間は異なりますが、多くの場合2週間~1カ月程度が急性期に当たります。

この時期は、できる限り患部を動かさないように固定し、炎症が収まるのを待つことが大切です。

急性期に無理をして、体を動かしたりすると痛みがひどくなったり、治りにくくなるといった問題に繋がります。

むち打ちの場合は、首を曲げたりしないようにギプスやカラーを装着することがあります。

ただし、長期間固定していると筋肉が固まったり委縮する可能性があるため、固定をすればいいというわけではありません。

痛み止め効果のある湿布や内服薬などを利用して、痛みを抑えつつ様子を見ます。


②回復期


炎症が落ち着いて、ケガが回復に向かっている状態のことを回復期または亜急性期と言います。

回復しているとはいっても、まだまだ治療やリハビリが必要な時期でもあります。

この期間は、ストレッチやけん引などを取り入れて少しずつ筋肉の柔軟性を取り戻していくことが治療のポイントです。

ここでうまく治療を進めることができれば、完治する可能性が高いですが、なかにはそのまま慢性化することもあります。


③慢性期


症状が消えたわけでもなく、特に変化が見られなくなった時を慢性期と言います。

個人差はあるものの、3ヶ月以上症状が続いていたら慢性期と判断されることが多いです。

マッサージや歪み矯正、温熱療法などを駆使して症状を和らげていきます。


慢性化したむち打ちについて


むち打ちが慢性化すると、痛みだけでなくめまい・吐き気・頭痛・だるさといった不快な症状が続くことになります。

そのままうつ病をはじめとする精神病に繋がるケースも珍しくありません。

むち打ちの慢性化を防ぐためには、早めに適切な処置をすることが大切です。

受傷直後は、痛みや異常を感じにくい場合もあります。

少しでも気になることがあれば早めに対処してください。

「ほっといても治るでしょ。」と放置してしまう人も多いですが、不快な症状を感じる期間をできるだけ短くするためにも、専門機関で相談しましょう。

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